耳の防寒に「ヘッドホン」が最適?
ANC(アクティブノイズキャンセリング)なしでは、すでに仕事にならない筆者。夏の間は暑さに負けて耳の穴に入れるカナルタイプのイヤホンを使っていましたが、寒さが厳しくなった今こそ、耳を覆うヘッドホンの出番です。今回は防寒アイテムとしても優秀で、疲れにくいANCヘッドホン「EarFun Wave Pro」を使ってみました。
ANCなしでは、どうやって集中すればいいのか分からない
フリーライターというと「自分の好きなときに、好きな場所で仕事ができていいですね」と言われることが多いのです。実際のところ、親戚の娘さんにも「好きなだけ引きこもっていられて、うらやましい」とぶっちゃけられたこともあります。
とはいえ、現実はそんなに甘くはありません。集中しないと原稿は完成しませんし、完成した原稿を納品しなくては、対価は支払われないのです。逆にいえば、コンスタントに集中して、どんどん納品すれば、売り上げもどんどん上がります。だといいのですが、現実はそんなに都合よくはいきません。
ですが、筆者は自宅の仕事場ではほとんど集中できません。なぜなら、誘惑だらけだから。そのためスタバやカフェ、コワーキングスペースで毎日のように仕事をしています。しかし、今度は周りの音が気になるのです。
なぜなら、一日中カフェにいれば、ちょっと込み入った他人の事情が耳に入ることだってあるでしょう。それが自分が書いている原稿よりも面白ければ、原稿を書くより、盗み聞きする方がつい楽しくなってしまいます。当たり前ですが、原稿は進みません。
そこで導入したのがANC(アクティブノイズキャンセリング)です。最近のイヤホンやヘッドホンの多くに搭載されており、会話というよりは持続的なノイズを消すのが得意です。さらに密閉構造によるパッシブノイズキャンセリングとANCを組み合わせることで、周囲の雑音の大部分を気にならない程度まで抑えられます。筆者はもうANCなしでは、どうやって集中していいのか分かりません。


