「耳あて」代わりにもなる? 冬のカフェ作業に「EarFun Wave Pro」が最高だった件

「耳あて」代わりにもなる? 冬のカフェ作業に「EarFun Wave Pro」が最高だった件

夏は暑くて無理だったが…冬は「耳あて」代わりに最高

 多くの人がそうでしょうが、筆者は耳の中に入れて装着するカナルタイプのイヤホンを長時間着けていると、軽い痛みを感じます。そのため、できれば耳そのものを覆ってくれるヘッドホンの方が、長い時間使うならうれしいのです。

 ただし、夏場はその暑さから耳を覆うヘッドホンを使うことはできず、カナルタイプに頼っていました。しかし、寒さが本格化した今の季節なら、カナルタイプよりも断然ヘッドホンが使いたい。なぜなら、物理的に暖かいからです。

 そんな中で選んだのが「EarFun Wave Pro」です。1万円を切る価格でノイズキャンセリング効果がマイナス45dBというのが、セレクトした最も大きな理由ですが、それ以外にもいくつか理由があるので、そのスペックだけでなく使い心地や装着感も含めて紹介していきます。

「EarFun Wave Pro」に決めた最大の理由

 究極の音質を求めるのでなければ、普通の人には十分以上の音質を高いコストパフォーマンスで提供してくれると評判のEarFun。筆者は同社のイヤホンを複数試す機会に恵まれ、その音質にも、品質にも十分満足しています。

 そこでEarFunのヘッドホンを検討したのですが、今回セレクトした「EarFun Wave Pro」のほかに「EarFun Tune Pro」が用意されており、こちらの方が新しく価格もほぼ同じ8990円前後です。しかもノイズキャンセリング効果も同じマイナス45dB。

 しかも「EarFun Tune Pro」はバッテリー持続時間が最大約120時間、ANCオンでも約80時間なのに対して「EarFun Wave Pro」は最大約80時間でANCオンだと約55時間と少し短めです。さらに「EarFun Tune Pro」は音を明瞭(めいりょう)に再現しやすいといわれるデュアルドライバーを採用していますが、「EarFun Wave Pro」は単一ドライバーといった違いもあります。

 ただし「EarFun Wave Pro」の方が20グラム以上軽いとか、 LDACにも対応しているといったアドバンテージもあるのですが、最終的に決断した理由は「EarFun Wave Pro」にはセミハードの専用ケースが付いているから。これが非常に重要。

「EarFun Wave Pro」には標準で写真のような専用ケースが付属します。
配信元: LASISA

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