ファンら、惜しむ声
東京・上野周辺の観光情報などを紹介する「上野案内所」(松坂屋上野店2階)が2026年1月26日(月)夜、X公式アカウントを更新。JR上野駅の電光掲示板を映した34秒の動画とともに「あたたかいメッセージが流れています」と発信しました。
動画には、高崎線(赤羽・大宮方面行き)の電光掲示板が映されており、6つある表示列の一番下に左から右へ流れるメッセージが。その文字を追うと……「~★シャオシャオ◎レイレイ◎★~」「◎今まで本当にありがとう◎」「いつまでも元気でいてね◎◎」という文章が。
シャオシャオとレイレイは、2021年6月に上野動物園で生まれた双子のジャイアントパンダ。以来、上野の“アイドル”として多くの来園者やファンを魅了してきました。中国へ返還されるため、同月27日(火)夜には成田空港を出発する予定です。
上野案内所が紹介した電光掲示板のメッセージに対しては、シャオレイを愛するXユーザーたちが「上野駅の提示板があたたか過ぎて涙腺崩壊しそう……」「粋な計らい」「今までありがとう、元気で楽しく暮らしてね」などの言葉を寄せています。
報道によると、中国からの新たなパンダの貸与は現時点で見通しが立っていないとのことで、1972年の来日以来、初めて日本にパンダが不在となります。また別のXユーザーは「またいつか、世の中が平和になって 帰ってきてくれたらうれしいな それまで元気でね」と2頭に思いを送っていました。
※文中の「◎」はパンダの絵文字
(LASISA編集部)

