
高石あかりがヒロインを務める連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。1月27日放送の第82回では、幼なじみのサワ(円井わん)との関係修復のため、トキ(高石)が新聞でメッセージを伝える様子が描かれ、さらに錦織(吉沢亮)の秘密が明らかになった。(以下、ストーリーのネタバレを含みます)
■ヘブンは新聞でサワにメッセージを送るようトキに提案する
幼なじみ・サワとの関係修復を悩むトキに、ヘブン(トミー・バストウ)は「新聞の“ヘブン先生日録”にサワへのメッセージを載せたらどうか」と提案する。
派手なことをしたら余計に嫌がられてしまうのではと心配するトキに、サワの名前を載せず、勉強に打ち込む友達への応援メッセージにしてはどうかと薦める松野家。戸惑うトキだったが、「手紙は難しくても新聞なら記者が書いてくれる」というヘブンの後押しもあり、提案を受け入れる。

■サワは新聞記事を読んで微妙な表情…庄田は優しく寄り添う
一方、サワは庄田(濱正悟)の指導のもと試験勉強に熱を入れる。山橋(柄本時生)や白鳥倶楽部のメンバーである土江(重岡漠)、門脇(吉田庸)も2人の様子を見守る中、サワの元にトキのサプライズが届く。
「先生夫人のおトキさんには大切な親友がいる。正規の教員を目指し、日々勉強に打ち込んでいる。おトキさんは親友の合格を祈っている」
山橋や白鳥倶楽部のメンバーが「さすがおトキさん」と盛り上がる一方で、新聞を読んだサワの表情に笑顔はない。
サワの様子に気付いた庄田は、サワに優しく問いかける。「おトキは幼なじみで、小学校も長屋も一緒でお互いずっと貧しくて。うらめしいうらめしい言いながらずっと傷を舐め合っていた一番の親友だったのに、ある日突然ヘブン先生と一緒になって…」と語るサワ。庄田はトキを「松江のシンデレラ」とたとえ、自分にも同じように思う友人がいると告げる。

■錦織の隠し事が明らかに…学歴詐称&無免許という事実
その頃、錦織は県知事・江藤(佐野史郎)と話をしていた。錦織が校長に就任した際の英語教師の後任に推薦していた庄田が辞退してきたというのだ。
戸惑う錦織は、庄田も自分の隠してきた過去を知っていると告げる。その過去とは、松江随一の秀才で“大磐石”の異名を持つ錦織が、実は帝大を出ておらず、教員免許も持っていないということだった。
■サワに寄り添う庄田に温かい声 錦織の秘密には「予想より思う隠し事だった」
トキがサワに新聞記事を通して気持ちを伝える展開が描かれた今回。SNSには「サワちゃんと庄田さん、似た境遇なのですね」「サワちゃんが気持ちを庄田さんに言えてよかった」「シンデレラにたとえた庄田さん、素敵でした」といった声が集まった。
また、錦織が実は帝大を出ておらず教員免許も持っていないという秘密が明らかになり、「予想より重い隠し事だった」「衝撃的でした!」「トキと再会したときから違和感があった」「庄田さんが後任を受けない理由は錦織のためなのかな…」など、衝撃を受けた声が寄せられた。
※高石あかりの「高」は正しくは「はしごだか」


