
日本橋地域に応答する、創造性教育プロジェクト「都市へのユーモア」が始動。グラフィックデザイナー・アートディレクターの小池アイ子氏、映像作家の齊藤玲児氏とともに、10代が都市における映像表現とグラフィックデザインを実践する。完成した作品類は実際に日本橋エリア等で対外的に発表するほか、プロジェクト始動を機に、広く一般向けに「都市へのユーモアと視覚表現」と題したトークイベントを開催する。
10代とクリエイターによるプロジェクト
ユーモアには、想像力や創造力、自由や批評眼、余白と参加が宿る。そのようなユーモアは都市で可能か?創造性教育プロジェクト「都市へのユーモア」では、この問いをもとに、10代と一線で活躍するクリエイターがともにクリエーションに向かう。
今年度は、映像やデザインといった視覚表現を日本橋地域で行い、クリエーションを都市に活けていくという実践と探求を行う。
都市を舞台に映像表現を学ぶクラス

映像「都市映像群」は、都市を舞台に映像表現を学ぶクラス。物事が集合したときのユーモアを見出し、表現していく。個があると同時に、集まっているもの。たとえば、人が集まって作られる社会、集合体としての都市、積み重なる歴史など、これらは集まることでまた新たな意味を持つ。このクラスでは、都市を舞台に映像を制作し、それらを一つのアーカイビングの群として発表していく。
講師は、映像作家の斎藤玲児氏。期間は3月〜6月(全6回+作品発表機会)で、日本橋室町・本町エリア内に拠点を設け、日本橋エリア内の様々な場所に出向きながら授業を進めることが想定されている。
参加対象は10代(中学生以上)、定員は10名程度。参加費は無料だ。
