耳を疑う夫の発言…そして反論!
「シングルの人は全部ひとりでやっているんだから、俺の手伝いがあるお前はありがたい」という夫の発言。耳を疑い、すぐに言い返しました。「そうだね、シングルファザーはフルで働いて、育児も家事もひとりでしてますもんね」と言い、夫を見つめました。
夫は「あ、うん……」と言葉を濁すので、「うちはね、シングルマザーでもシングルファザーでもない。そこの比較は必要? いらないよね」と続けました。そして「今はうちの家族の話をしています。あなたが子どもとこれからどう関わるかの話です」と強く言うと、夫は「うん……」と最初の勢いはどこへやら。
そのあとはしっかりと「わが家の問題」として夫と話し合いができ、夫の子どもへの関わり方も少し改善されたように感じています。
夫は疲れたときすぐに自分を優先して、子どもや家族のことを後回しにします。今までは「仕事で疲れているので、仕方がない」と思っていました。けれど「毎日疲れながら、仕事や家事、育児をしている私は?」と思うようになり、今はその都度きちんと言葉にして、夫へ伝えるようにしています。
著者:山口 花/30代女性・主婦。田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
作画:うちここ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

