7位 凪(主なよみ:なぎ)※同率
同率7位は「凪」。年間ランキングでは2024年3位、2025年9位と根強い人気があります。12月の月間名前ランキングでは14位でした。
「凪」は風が止み、海が静まる状態を表す漢字。「穏やかな心を持ち、落ち着いた人生を歩んでほしい」という願いを込めて選ばれているのかもしれません。主に「なぎ」とよむ「濁音ネーム」でもあります。
7位 暖(主なよみ:だん/はる)※同率
同じく7位は「暖」。年間ランキングでは2024年9位、2025年18位。12月の月間名前ランキングでは14位にランクインしました。
「暖」はその字の通り、あたたかさを意味する漢字。寒さが厳しくなる12月に、「人の心をあたためる存在であってほしい」「ぬくもりのある人生を歩んでほしい」という願いが重ねられているようです。
7位 晴(主なよみ:はる)※同率
7位に入ったのは「晴」。年間ランキングでは2024年22位、2025年17位と安定した人気。12月の月間名前ランキングでは14位でした。
「晴」は空が晴れること、心が晴れやかであることを意味する漢字。冬は天候が崩れやすい季節でもあるため、「晴」の持つ前向きで明るいイメージが、名付けにおいて魅力的に映る時期といえそうです。また、「晴れやか」「晴れ舞台」などの表現から、未来の成功や希望を願う意味が込められることもあるようです。
10位 樹(主なよみ:いつき)
10位は「樹」がランクイン。年間ランキングでは2024年21位、2025年16位。12月の月間名前ランキングでは18位でした。
「樹」は大地に根を張り、長い年月をかけて成長する木を表す漢字。「いつき」という響きは、やさしさと落ち着きを併せ持つ中性的な印象があります。「しっかり根を張り、時間をかけて大きく育ってほしい」という願いを込めた名付けとして選ばれているようです。
▼男の子の「一文字ネーム」では、「さく」「れん」「あお」など、現代的で呼びやすい二音のよみを持つ名前が多く選ばれました。一文字ならではのシンプルさに、二音のリズム感が加わることで、洗練された今どきな印象のある名前が支持されているようです。
意味や季節感を大切にしつつも、時代を問わず愛される一文字ネームは、今後もトレンドが継続するでしょう。
photo:@miyon_52さん(べビカレメイト)
<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2025年12月1日(月)〜2025年12月25日(木)
回答件数:3,560件(男の子)

