
イ・ジェフンが主演を務める韓国の痛快アクションドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」の第14話が1月8日からLeminoで配信中。世界規模のインターネット詐欺の元締めグループが潜む島でキム・ドギ(ジェフン)と「ムジゲ運輸」のメンバーが繰り広げたシリーズ屈指の壮大な復讐(ふくしゅう)代行に視聴者から興奮の声が上がった。(以下、ネタバレがあります)
■ジェフン、シーズン3でも快挙達成!
「復讐代行人~模範タクシー~」は、同名ウェブ漫画を原作に、表向きはタクシー会社「ムジゲ運輸」、裏では決して悪を許さない復讐代行のプロフェッショナル集団として暗躍する面々の活躍を描く爽快アクションエンターテインメント。韓国で熱い支持を集める人気シリーズで、シーズン2が放送された2023年の「SBS演技大賞」ではドギ役で主演のジェフンが大賞を受賞した。
シリーズ第3弾の今作も、アン・ゴウン役のピョ・イェジンやチャン・ソンチョル代表役のキム・ウィソンらおなじみのキャストと脚本家によるタッグで快調に視聴率を伸ばし、「2025 SBS演技大賞」ではジェフンがシーズン2に続き、シーズン3でも大賞を受賞するという快挙を成し遂げた。
■ドギらチーム・ムジゲ、“犯罪者の島”で大暴れ
第11話から描かれているのは、ネット上で横行する悪質な中古販売詐欺への復讐代行。世界中に広がる同じ手口の詐欺を手引きする主犯グループの存在を突き止め、サムフン島と呼ばれる小島に乗り込んだドギたちは、主犯格で元検事の“コ作家”ことコ・ソンヒョク(キム・ソンギュ)を中心に一味が展開する“詐欺コンサルティング”の全貌を目の当たりにした。
復讐代行に乗り出したチーム・ムジゲの面々は、息を合わせてコ作家ら一味をかく乱。すご腕ハッカーのゴウンがアジトに侵入し、メインサーバーをハッキングして一味の犯罪ネットワークを壊滅させると、最後はドギが異変に気付いたコ作家ら一味と激しいバトルを展開した。

■チーム・ムジゲ、総力戦!模範タクシーも禁断のシステム発動
チェ・ギョング主任(チャン・ヒョクジン)が運転するワゴン車、そしてドギが運転する改造タクシー“5283号”で一味の攻撃を受けるチーム・ムジゲ。ピストルやライフルを発射しながら向かってくる敵車両をドリフト走行や超高速バック走行で交わし、最後は船着き場の突堤へとなだれ込んだ。
ドギが運転する模範タクシー5283号は、詐欺一味の車3台の圧力を一身に受ける形で突堤を後ろ向きの状態で押し出され始めた。アクセルを踏み込むドギだが、ついに後輪が脱輪し、絶体絶命。前輪だけが激しく土埃を巻き上げながら高速で回転し、なんとか突堤の先端にしがみついた状態に…。ドギが車体もろとも海に転落するのはもはや、時間の問題だ。
そこでドギが思い出したのは、整備士のパク・ジノン主任(ペ・ユラム)が以前、「用心は必要だよな。使わず済めばいいさ」と5283号にこっそり仕掛けておいた秘密のボタン、EMP(電磁パルス)放出機能だった。
それは、車の全電力が強力な電磁波となって一気に放出され、周囲の電子機器を壊滅させるという禁断の兵器級システム。ドギがそれを押すと、5283号の全電力が詐欺一味の乗る3台の車両に向かって一点集中で放たれ、コ作家の乗る鮮魚トラックがすさまじい音を立てて大破した。
「復讐代行人~模範タクシー~」シリーズは、韓国で実際に運用されている“模範タクシー(割高な反面、運転技術と乗り心地が保証されたタクシーのランク)”がモチーフになっているだけに、路上でのカーアクションが大きな見どころ。
そんな同シリーズでも屈指の大規模な今回のカーアクションに、視聴者からも「カーアクションめちゃくちゃ良かった。これぞ模範タクシー!」「やっぱり模範タクシー最強」の声が上がる盛り上がりとなった。
「復讐代行人3~模範タクシー~」はLeminoで全話配信中。
◆文=ザテレビジョンドラマ部

