八木勇征、『ヤンドク!』で“月9”初出演 向井理“中田”と元師弟関係のドクター役に「実は母が向井さんの大ファンなんです(笑)」

八木勇征、『ヤンドク!』で“月9”初出演 向井理“中田”と元師弟関係のドクター役に「実は母が向井さんの大ファンなんです(笑)」

小田桐蒼(八木勇征)
小田桐蒼(八木勇征) / (C)フジテレビ

橋本環奈が主演を務めるドラマ「ヤンドク!」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)より、2月23日(月)放送予定の第7話からFANTASTICS・八木勇征が出演することが発表された。八木は、本作で“月9”作品初出演となる。

■元ヤン娘が医療現場を改革していく痛快医療エンターテインメント

本作は、バリバリのヤンキー娘が猛勉強の末に脳神経外科医となり、病気に苦しむ患者に寄り添いながら旧態依然とした医療現場をパワフルに改革していく痛快医療エンターテインメント。

駆け出しの脳神経外科医・田上湖音波(たがみ・ことは/橋本)は、レディースとして荒れた毎日を過ごしていた16歳当時、親友とバイクで走行中に事故に遭う。搬送先での緊急手術により湖音波は一命を取りとめるも、脳に重傷を負った親友は帰らぬ人に。

激しく動揺する湖音波は、手術を担当した医師・中田啓介(なかた・けいすけ/向井理)から「もう命を粗末にするのはやめろ。助かった命をこれからどう使うか真剣に考えろ」と叱責され一念発起。その後は寝る間も惜しんで猛勉強を重ね、念願の脳神経外科医に。

働き始めてからもガムシャラにトレーニングを積み、外科手術と血管内(カテーテル)治療の両方を行うことができる数少ない名医に成長したのだった。そんな湖音波を、中田が自身も勤務する都内の病院に呼び寄せたことで物語がスタートする。

しかし、湖音波を待ち受けていたのは、患者の事情よりも病院の利益を優先する非情で合理的な経営陣、何をするにも上司の許可と書類提出が必要となる縦割り組織の実態だった。細かい規則や一筋縄ではいかない人間関係でがんじがらめとなった医療現場を目の当たりにし、医師として、そして一人の人間としてさまざまな難題に立ち向かっていく。

圧倒的な“主人公力”で病院をバシバシと改革していくエンタメに特化した医療ドラマではなく、リアリティーある医療現場の実態や人間模様を描き、主人公が等身大の人として悩み苦しむ姿も垣間見える。元ヤンで真っすぐな湖音波と、冷静沈着な中田の忖度しない二人が考える“医療”とは何かを描く。

なお、第3話が1月26日に放送され、現在TVer・FODにて第1〜3話までが見逃し配信されている。

■八木勇征、物語後半のキーパーソンとなるドクター役に

このたび出演が発表された八木は、湖音波らが働くお台場湾岸医療センターで、かつて脳神経外科の研修医として勤務していた小田桐蒼(おだぎり・あおい)を演じる。

小田桐は、研修医時代は中田から直々に指導されていて、いわば湖音波がやって来る前に中田と“師弟関係”にあった人物。1年前まで中田指導のもと勤務していた。しかし“ある出来事”をきっかけに突然辞めてしまい、現在は父親が経営する皮膚科クリニックに勤務している。辞めた理由は指導医だった中田にも頑なに話そうとしない、“ワケあり”な思いを抱えた役どころだ。

岐阜白峰病院からお台場湾岸医療センターにやってきた湖音波は、13年ぶりに再会した命の恩人・中田がかつての情熱を失い、自身に冷たく対応することに戸惑っていた。そんな中田の変わりようには、小田桐の突然の退職や過去の“ある出来事”が関係している。そして湖音波もまた小田桐と接点があった。小田桐は、中田の過去も知る人物として、物語後半のキーパーソンとなる。

■八木勇征 コメント

――出演にあたっての意気込み、そして実際に撮影しての感想を教えてください。

子どものころから家族と一緒に観ていた“月9”の作品に、自分も出演させていただくことができてすごく光栄です。ご一緒するシーンは限られていますが、座長の橋本さんをはじめ向井さんと共演させていただけることがとてもうれしいです。

向井さんご本人にもお伝えさせていただいたのですが、実は母が向井さんの大ファンなんです(笑)。撮影初日1シーン目から向井さんとのシーンだったのですが、とてもかっこ良く紳士的な方でした。中田先生とは、小田桐にとって元上司にあたる関係。実際に一緒に働いていた当時のシーンは撮影していない中ではありましたが、お互いのバックボーンをしっかり理解した上で撮影にのぞませていただいたので、シーンに愛着が湧いて良い時間になったなと思いました。

――自身の役どころをどのように考えて撮影にのぞみましたか?

物語後半の展開において鍵となる、とても重要な役をいただけたと感じています。小田桐は研修医時代、ある出来事に直面して突然病院を辞めてしまいました。それが小田桐にとってどれほど大きなことだったのか…その部分をしっかり伝えることができるように役作りをしました。当時の出来事を後悔し、脳神経外科医に対する想いを諦めきれなかったからこそ、今も父親が経営するクリニックで医師として働いているんだと思います。そんな小田桐の想いに寄り添いながら演じました。

湖音波先生と(過去のことについて)話す場面も撮影したのですが、湖音波先生なら過去にいまだ捕らわれている小田桐を救ってくれるんじゃないかという気持ちになりました。これが後に続く展開をさらに勢いづかせるきっかけのシーンになればうれしいです。

――台本を読んでの感想を教えてください。

僕自身、幼少期からずっとサッカーをしてきた中で、学生時代の経験をきっかけに人に感動を与えられる人になりたいと思うようになり、アーティスト活動を志して今があります。だからこそ、ある出来事によって自分の未来が別の方へ大きく動いていった湖音波先生が、実在する人物をモデルにしているとお聞きして、より共感しました。

――最後に視聴者の方へメッセージをお願いします!

小田桐の登場によって後半戦にかけてより盛り上がりを見せることができたらいいなと思うので、第1話から楽しんで観ていただいている方にはぜひご注目いただきたいです。そして僕が出演することをきっかけに、また1話から観始めてくれる方が一人でもいたらいいなという想いでいっぱいです!お楽しみに!

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