Jacques Genin
ジャック・ジュナン
続いてご紹介するのは、素材と技術への深いこだわりを持ち、自らを「チョコレートの鋳造職人(fondeur en chocolat)」と称するJacques Genin(ジャック・ジュナン)。その繊細な味わいは、まさに素材本来の魅力を引き出す芸術。見た目にもカラフルで美しいボンボン・ショコラには、フレッシュミントやトンカ豆など、多彩なフレーバーが揃い、シルバーの洗練されたボックスに包まれている姿もまた魅力のひとつです。
気になるフレーバーをひとつひとつ選ぶのも楽しいですし、迷ったら店員さんにおすすめをセレクトしてもらうのも◎。思いがけない美味しさとの出会いがあるかもしれません。
9ピース入り 14ユーロ
チョコレートはもちろん、店舗に行かれたらパート・ド・フリュイ(フルーツゼリー)もチェックしてみてください。季節のフルーツを贅沢に使い、ひと口で果汁がじゅわっと広がるジューシーな味わいでお口の中が夢心地。ショコラと一緒に楽しめば、至福のひとときが訪れます。
133 Rue de Turenne, 75003 Paris
写真のマレ地区の本店のほか、7区にも店舗があります
ALLÉNO & RIVOIRE
アレノ&リヴォワール
甘いものはちょっと苦手……という方や、健康志向の方にぜひおすすめしたいのが、「ALLÉNO & RIVOIRE(アレノ&リヴォワール)」。2021年に誕生した新星ながら、すでに世界中にファンを持つ話題のショコラティエです。その人気の理由は、砂糖の代わりに低GIの白樺樹皮由来キシリトールを使用していること。甘さを抑えながらも、素材の持つ風味を見事に引き立てているのが特徴です。さらに、低温抽出・発酵・冷却濃縮といった革新的な技術を駆使して、驚くほど繊細で奥深い味わいを実現しています。
実際に店舗を訪れた際、甘いものが得意ではない友人も、試食したチョコレートの軽やかさと、なめらかに広がる奥行きある風味に感動していました。からだにやさしく、それでいて妥協のない美味しさ……そんな一粒に出会えるショコラトリーです。
棒状のチョコレートの中にはさまざまなフレーバーのソースが。15ユーロ
プラリネとガナッシュのアソート 18ユーロ
25 Rue du Vieux Colombier, 75006 Paris
パリ7区の本店のほか、デパートのギャラリー・ラファイエットにも店舗が

