猫を死なせてしまう『家にある危険物』5選 油断できない理由や命を守る予防策も解説

猫を死なせてしまう『家にある危険物』5選 油断できない理由や命を守る予防策も解説

5.電源コード

家電コードと猫

家電の電源コードを噛む習慣がある猫は、感電による死亡事故の危険性と隣り合わせです。特に若い猫や退屈を感じている猫は、コードを「獲物」や「噛み応えのあるおもちゃ」と認識して、しつこく噛んでしまうことがあります。

感電すると、口内のやけどだけでなく、肺水腫などの内臓障害を引き起こして呼吸困難を起こす場合もあります。また、コードを噛むことで火災の原因になる可能性も否定できません。

電源コードには保護用のカバーを付ける、もしくは配線ボックスに収納して、猫が触れないようにするなどの対策が必要です。

まとめ

毛糸が絡まった猫

家の中には、猫にとって危険なものが意外に多く存在します。観葉植物や紐、ジョイントマット、ビニール袋、医薬品、電化製品などがその代表です。

猫は好奇心が強く、気になるものにはつい手を出して確かめたくなります。目に見えて危険なものや不快な場所は避けられますが、有毒かどうかを判断することはできません。そのため、知らずに口にしてしまうリスクがあります。

猫の安全を守るには、危険なものは室内に置かない、どうしても置く場合は手の届かない場所に収納するなど、徹底した管理をおこないましょう。

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