2. 自分への「ご褒美」でメンタルを維持する
勉強を続ける上で最大の敵は「モチベーションの低下」です。ここでお手本にしたいのが、昨年12月に「二級建築士」に合格したお笑いコンビ・アンガールズの田中卓志さんです。
田中さんは合格発表後、自身のインスタグラムで「うれしくて、ホッとして、焼き肉食べました!!」と報告しています。一見普通のことのようですが、この「苦労が報われたら、好きなものを食べる」という明確な報酬設定が、脳のやる気スイッチを維持する秘訣(ひけつ)です。
また、自身で描いた製図をSNSで公開するなど、プロセスを他者に見てもらうことも「サボれない環境づくり」として有効だったはず。孤独な戦いにせず、適度なご褒美とアウトプットの場を用意することが、メンタル安定の鍵となります。
3. 「年齢」や「環境」を言い訳にしない
「今さら勉強しても遅いのでは」と不安になる人には、フリーアナウンサーの山本モナさんの言葉が刺さります。彼女は約5年の歳月をかけて、昨年11月に司法試験に合格しました。
子育てや仕事をしながらのロースクール通学、そして受験勉強。決して平たんではない道のりでしたが、合格後に「『やればできる』という言葉は本当です」と語っています。
あばれる君も仕事で得た知識を深め、昨年8月に世界遺産検定の最上位「マイスター」を取得しました。彼らに共通するのは「年齢や環境を言い訳にせず、淡々と目標に向き合った」という事実です。
「時間がないからできない」のではなく、「時間がない中でどうやるか」を考える。芸能人たちの合格ラッシュは、才能の差ではなく、この“思考の切り替え”ができるかどうかの差なのかもしれません。
1月ももう終わりですが、彼らの姿勢を参考に、諦めかけていた目標にもう一度向き合ってみてはいかがでしょうか。
(LASISA編集部)

