
超特急が豪華ゲストたちと対決し、最強グループを目指す冠番組「VS.超特急」(毎週月曜深夜0:59-1:29、日本テレビ系)。動画配信サービス・Huluでは、地上波未公開シーンを含む“Hulu特別版”として独占配信中(※Hulu特別版は毎週日曜昼12時に先行配信/地上波放送版は毎週月曜深夜地上波放送後に配信)。本記事では、アニメ「ブルーロック」や「桃源暗鬼」などで活躍する声優の浦和希をゲストに迎え、2号車・カイ、3号車・リョウガ、7号車・タカシがアフレコにチャレンジする第24回の見どころを紹介する。
■超特急のメンバーたちが豪華ゲストたちと闘う対決バラエティ
本作でホストを務める超特急は、2011年に結成した男性グループ。メインダンサー&バックボーカルという通常とは異なる構成で、“一桁号車”と呼ばれるメンバー、カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシに加え、2022年に加入にした“二桁号車”と呼ばれる新メンバー、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの9人が所属している。
本作はそんな超特急のメンバーたちが、アーティストから芸人までバラエティに富んだ豪華ゲストたちと、そして時には自分自身と闘う対決バラエティ。さまざまな企画に挑戦するメンバーの知られざる一面も見ることができ、どの回から見ても楽しめる内容となっている。

■「今日はただのご褒美です」とご機嫌になるリョウガ
アニメ好きなことで知られるリョウガだけでなく、カイもアニメ好きで、タカシは小学生の時の夢が声優だったそう。そんな3人は緊張しながら浦のアフレコ現場に潜入。プロのアフレコ現場を目の当たりにしたことで、静かに感極まる。
浦に挨拶したリョウガは「もともとアニメが好きで声優というもの自体を崇めてきた、日本の宝として…!」とリスペクトを込めて述べ、「今日はただのご褒美です」とご機嫌な様子。
しかし、浦が「安定した発声のためにプランクから!」と提案すると、リョウガは「体動かさないと思ってた」と戸惑いを見せる。そう言いながらも素直に応じてプランクをこなし、浦の美声カウントで終了を迎えると「ありがとう!」と感謝した。
また、アフレコ台本を浦から手渡しされたリョウガは「お渡し会だ!」と言って喜び、すっかりオタクの顔に。その後もアフレコテクニックを説明する際に、浦が「◯◯殿」の例として「リョウガ殿」と言うと、「あっ」と息を飲んで名前を呼ばれる幸せを感じてキラキラの笑顔を浮かべていた。
■浦がリョウガのアフレコを「すごく素敵でした!」と絶賛
同放送回では、「『桃源暗鬼』キャラクターオーディション」も開催された。主人公が敵対する機関の一員・桃宮唾切役に臨んだリョウガは才能を覚醒。「唾切は敵を蹂躙することを楽しんでいる部分があるので、そこのお芝居の色の付け方の思い切りさが大事」と浦が説明し、リョウガはそのキャラクター性を的確に表現した。
食えない嫌味さがあるが、強烈な魅力を感じさせる唾切を巧演し、「遊び心というかねっとりした感じがすごく出ていて素敵でした!」と浦も絶賛する。声でキャラクターを生き生きと立たせるリョウガの力量に注目だ。
大好きなアニメのアフレコを心から楽しみ、高いポテンシャルを見せつけたリョウガ。カイとタカシも同様に浦を唸らせており、彼らの引き出しの多さに改めて驚かされた。
なお、Hulu特別版は、毎週日曜に最新エピソードを地上波放送に先駆け先行独占配信中。貴重な地上波未公開シーンを含む約40分尺をお届けする。
◆構成・文=入江奈々

