ほろほろの豚バラ、とろとろのキャベツがたまらない!【豚バラとキャベツのビネガー煮込み】

ほろほろの豚バラ、とろとろのキャベツがたまらない!【豚バラとキャベツのビネガー煮込み】

豚バラとキャベツのビネガー煮込み
豚バラとキャベツのビネガー煮込み / (C)今井 真実/KADOKAWA



人気料理家・今井真実さんのロングセラー本『毎日のあたらしい料理』待望の第二弾!
いつもの身近な食材を使い、シンプルな手順で、洗い物も少ないのに、想像以上の味に出会えるレシピをご紹介します。今までにない組み合わせや手順が生み出す、新しいおいしさにきっと驚かされるはず。毎日の料理時間を、ワクワクするものにしてくれます。

※本記事は今井真実著の書籍『毎日のあたらしい料理2 シンプルな材料と手順で、想像を超える味』から一部抜粋・編集しました。




豚バラとキャベツのビネガー煮込み

酸っぱいキャベツとほろほろ豚バラがたまらない
酸っぱいキャベツとほろほろ豚バラがたまらない
酸っぱいキャベツとほろほろ豚バラがたまらない / (C)今井 真実/KADOKAWA

豚バラ肉はぷりぷりやわらか、キャベツもとろとろ。何度も試作して完成したレシピです。最初は私好みにもっと酸味を効かせていたけれど、子どもたちには難しいようで、穏やかな味わいに作り替えました。茹でこぼしてなおかつお酢で煮るので、豚バラもさっぱりと仕上がります。酸っぱいお味が好きな方は、大さじ1/2程度お酢を足すといいでしょう。次の日の朝、具材だけ取り出し器に入れて、水を足してレンチン、味噌を溶かす、という手軽な裏技豚汁も!

【材料】(2~3人分)
豚バラブロック肉 … 300g
玉ねぎ … 1/2個
キャベツ … 小1/2個
にんにく … 2かけ
A  米酢 … 大さじ1と1/2
  塩 … 小さじ1と1/2
  ローリエ … 2枚
  水 … 1L

【作り方】
(1)豚バラブロック肉は縦に2センチの幅に、細長く切る。
豚バラブロック肉は縦に2センチの幅に、細長く切る
豚バラブロック肉は縦に2センチの幅に、細長く切る / (C)今井 真実/KADOKAWA


(2)キャベツは4等分のくし切りにし、芯の固い部分は火が通りやすいように薄く切る。玉ねぎは皮をむき薄切りにし、にんにくは包丁でつぶす。

(3)1の豚肉を鍋に入れてかぶるほどの水(分量外)を入れて茹でる。沸騰してアクが出たらお湯を捨て、アクのついた鍋と豚肉をきれいに洗う。

(4)洗った鍋に3の豚肉、2の野菜の順で入れ、Aを加え強火にかける。

(5)沸騰したら1分ほどぼこぼこと煮立てる。ふたをずらしてかぶせ、弱火に切り替え60分煮る。味見をして薄かったら塩(分量外)で調整する。
ふたをずらしてかぶせ、弱火で60分煮る
ふたをずらしてかぶせ、弱火で60分煮る / (C)今井 真実/KADOKAWA


おすすめの食べ方
粒マスタードを添えて。直前にソーセージを入れても美味しい。クスクスを添えるのが私は好きです。次の日、カレー粉や、トマトペーストをちょっと混ぜて味変するのもおすすめ。

<注意点>
●分量について
小さじ1は5ml、大さじ1は15mlです。
●下処理について
野菜の「洗う」工程は、基本的に省いています。お肉は、浮き出ている水分はすべてキッチンペーパーで押さえてから調理してください。
●調味料について
特に記載のない場合、塩はさらさらとしているタイプのもの、砂糖は「白砂糖」、醬油は「濃口醬油」、酢は「米酢」を使っています。お手持ちのものを使う場合、様子を見て加減してください。

著者プロフィール
今井 真実(いまい まみ)
料理家。神戸市生まれ。「作った人が嬉しくなる料理を」という考えを元に、雑誌、web媒体、企業広告をはじめ、多岐にわたるレシピ制作を担当。SNSでの発信も注目を集める。『毎日のあたらしい料理 いつもの食材に「驚き」をひとさじ』(KADOKAWA)をはじめ、著書多数。


著=今井真実/『毎日のあたらしい料理2 シンプルな材料と手順で、想像を超える味』







配信元: レタスクラブ

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