
スーパーに並んでいるお野菜は、私たちの生活にはなくてはならない存在ですよね。
でも、旬はいつなのか、どんな使い方をしたらおいしくいただけるのか…実は知らないことも多いのではないでしょうか。
そんな様々な知識を教えてくれるのは、ブロッコリーを主力とする農業法人「安井ファーム」さん。
「難解な理屈を語るだけではなく、私の実体験を通じて日常の食卓で役立つヒントや、新しい発見につながるきっかけになればと願っています」
と熱く語ってくださっている安井ファームさんによる、良い野菜ライフを過ごすためのコツやテクニック、レシピをご紹介します。
※本記事は安井ファーム著の書籍『いつものごはんが10倍おいしい!バズ農家が教える お野菜ときめきトリセツ』から一部抜粋・編集しました。
冷やしてシャキッ、煮てホッと

冷水にさらしてシャキッと感を際立たせる
レタスには、多糖類であるペクチンが含まれます。冷やすことで、細胞壁に含まれるペクチンが固まり、より一層シャキッとした食感に。冷水に5分ほどさらしたあと、水気をきってから冷蔵室で保管すると、そのシャキッと感がさらに際立ちます。

加熱することで甘みとやわらかさが楽しめる
加熱するとかさが大幅に減るため、炒め物やスープにすればたっぷり食べることができます。レタスのほのかな甘みややわらかくやさしい口当たりが楽しめ、身も心もホッと温まります。
ウインナーロールレタス
バターを加えてリッチな味わいに。レタスグリーンにウインナーの断面が映え、味も見た目も二重丸◎

199kcal(1人分)
材料(2人分)
レタス……4枚
ウインナーソーセージ……4本
A
・水……150ml
・バター……10g
・みりん、洋風スープの素(顆粒)……各小さじ1
作り方
1 耐熱容器にレタスを入れ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で1分加熱する。すぐに水にさらして色止めし、水気をきる。
2 レタス1枚でウインナー1本を巻き、爪楊枝で留める。残りも同様にする。
3 フライパンにAを入れて中火で熱し、煮立ったら2を加え、汁気がなくなるまで加熱する。
4 取り出して爪楊枝を外し、半分に切って器に盛る。
■レシピを参考にするときは
・電子レンジの加熱時間は600Wを基準にしています。機種やメーカーによって異なりますので、様子をみながら加熱してください。
・電子レンジ加熱時、ラップをかける場合は、蒸気の逃げ道を作るようにふんわりとかけてください。
・電子レンジやトースターを使用する場合は、付属の取扱説明書に従ってください。
著=安井ファーム/『いつものごはんが10倍おいしい!バズ農家が教える お野菜ときめきトリセツ』

