現代社会の「回復の泉」!充電ポイントを増やしたい
毎日何カ所くらいで充電をしていますか? 最低限で考えても、自宅に1カ所、職場に1カ所、サードプレースのある方なら、もう1カ所という感じでしょうか? 筆者はもう少し多くて、自宅の仕事スペースに1カ所、リビングとキッチン兼用で1カ所、寝室に1カ所、モバイル仕事環境で1カ所の最低4カ所。トイレにも欲しいと思っているくらいです。
これにパートナーの分があるので、自宅に最低6カ所。子どもたちの分を含めると、さらに必要です。この現代版リアル「回復の泉」ともいえる充電ポイント、USB Type-Cなどのケーブルでというのが普通でしょう。
しかし、毎日、毎回ケーブルを挿したり、外したりするのが意外と面倒ではありませんか? そのため、最近、筆者は問題のない場所は、置くだけで充電できるワイヤレス充電への変更を進めています。回復の泉の再開発事業を行っている感覚です。
ワイヤレス充電は、対応するスマートフォンやイヤホンなどを充電器の上に置くだけで充電してくれるので、ケーブルの抜き差しが要らず、非常に楽。ただし、充電器自体が安いものでも1000円以上、普通のものでも数千円するので、ポコポコと充電ポイントを増やすことができませんでした。ですが、今回見つけたキャンドゥの「ワイヤレスチャージャー 出力5W」は税込み550円です。

キャンドゥ「ワイヤレスチャージャー 出力5W」の仕様
今回、キャンドゥで見つけた「ワイヤレスチャージャー 出力5W」は、iPhoneとAndroidに対応するワイヤレス充電器。価格は何度も言うように税込み550円と破格。サイズは約92×92×11ミリで、重さは約52グラムと軽量で、厚さも約11ミリと薄型です。USBケーブル(約1メートル)も付属しています。
輸入事業者は株式会社磁気研究所。最大充電出力は5Wとなっています。また、ワイヤレス充電規格としては最も有名な「Qi(チー)」への対応は記載されておらず、非対応のようです。ちなみに2025年に発表された「Qi2 25W」では最大25Wの充電に対応しているので「ワイヤレスチャージャー 出力5W」は、その5分の1の出力しかありません。
また、税込み550円という価格の影響なのか、付属するUSBケーブルと本体のコネクタがMicro USB Type-Bと最近なかなか見ない規格になっているのも気になります。そして、何より、こんなに安くて大丈夫なのか? という疑問が拭い去れないわけです。


