2.障子もボロボロにする
猫は障子もボロボロにしてしまいます。同じ破砕でも先ほどとは理由が異なります。
楽しくなっちゃう!
猫が障子に穴を開けるきっかけは単なる偶然です。ただ、あの何ともいえない感触には中毒性があり、一度覚えてしまうと『楽しくなってしまう』という特徴があるのです。
つまり最終的には意図的に穴を開けるようになってしまうということ。暴走を食い止めるのは容易ではなさそうです。
障子がある部屋に入れない
最もシンプルな対処法として、最初から和室に入れないという方法があります。猫は基本的に縄張り以外の場所には踏み入らないので、障子があるスペースは『STAFF ONLY』のような扱いにしてしまうのです。
爪に強い障子紙を貼る
既に縄張りと化している場合は、猫の爪に強い素材の障子紙を活用してみてください。
侵入経路をつくる
穴を開けるのではなく障子に入ることを好む場合は、障子の一部に侵入経路を作ってあげると落ち着きます。
完全に穴を開ける方法でも良いですし、障子紙の貼り方を工夫してキャットドアのような状態にしておくことも効果的です。
3.物を落とす
棚やテーブルの上にある物を片っ端から落とす猫がいます。ちょっぴり可愛くもあり、ヒヤッとする瞬間でもありますね。
暇を持て余している
猫が物を落とす理由の一つとして、『暇だから』というものがあります。
暇を持て余すほど若々しい猫であれば、蹴りぐるみや知育玩具を与えてどんどん遊んでもらいましょう。
縄張りの侵入者だから
決まって物を落とす場所が愛猫の縄張りである場合は、その場所に大切な物を置かないようにしてみてください。
"縄張りの侵入者"さえいなくなれば愛猫にとっての平穏が訪れます。排除する必要がなくなる分、落とす行動も自然となくなるはずです。
好奇心から
単なる好奇心から物を落とす猫もいます。この場合は他の物に興味の方向性をシフトさせると良いでしょう。
暇な猫と同様に、楽しく遊べるおもちゃを探してあげてください。
飼い主さんの反応を楽しんでいる
物を落とされそうになった時、ついつい『ああっ!』と全力で焦る反応をしていませんか?
猫によってはこの反応が面白く、クセになってしまうようです。特に"かまってちゃん"に多い現象です。
これに関しては淡々とした態度を取りつつ、日頃から適度に構う時間を設けるようにしていってください。
『ちゃんと見てくれる』『遊んでくれる』という喜びが、イタズラを卒業させてくれるはずです。

