
KOKODAは、コンセント周りの“過熱”に着目し、貼るだけで発火前のリスクを抑制する火災防止ステッカー「HI STOP(ヒ・ストップ)」を、1月26日(月)〜3月30日(月)の期間、応援購入サービスMakuakeにて、クラウドファンディング形式で販売している。
コンセント周りの火災に、発火前に備える「HI STOP」
近年、家庭やオフィスで使用される電源タップや延長コードの増加に伴い、コンセント周りの過熱やトラッキング現象による火災事故が問題となっている。こうした火災の多くは、目に見えない「過熱状態」から始まり、気づいた時には発火・延焼へと進行してしまうケースが少なくないという。
発火後ではなく「発火前」に備える、という発想で開発された「HI STOP」は、コンセント・電源タップ・電源アダプタなど、熱がこもりやすい箇所に貼り付けて使用する防火補助製品。

約130〜150℃の高温状態を感知すると、内部の難燃発泡素材が急速に膨張し、発熱部を覆うことで燃焼の進行を抑制する構造を採用している。火花や異常が、目に見える前の段階で作用する点が特長だ。
貼り付けるだけで24時間自動的に機能

従来の火災対策は、「使わない家電のプラグを抜く」「定期的に確認する」など、継続的な注意や行動が前提となるものが多かったが、「HI STOP」は、生活の流れを変えずに取り入れられることを重視している。
電源や工具は不要で、貼り付けるだけで24時間自動的に機能するため、日常的な点検や特別な操作を必要としない。普段通りに電気を使いながら、コンセント周りの過熱リスクに備えることができる。

反応時に薬剤が溶け出したり流れ落ちることもなく、膨張後もその場に密着した状態で機能するという。
