
菅生新樹が主演を務める木ドラ24「人は見た目じゃないと思ってた。」(毎週木曜深夜0:30-1:00ほか、テレ東系ほか/Lemino・TVerにて配信)の第3話が1月22日に放送。主人公の大和(菅生)が高級スーツを買い取ることになってしまい、それを知った礼(瀬戸朝香)のある行動に、SNSで視聴者の反響が寄せられた。(以下、ネタバレを含みます)
■「人は見た目じゃないと思ってた。」とは
同作は、ファッション誌の編集部を舞台に、“人の見た目”について考えるオリジナル・ファッションヒューマンドラマ。「人は見た目じゃなくて中身だ!」と思って生きてきた主人公が、ファッション雑誌の編集部に配属されたことをきっかけに、職場で見た目を意識することを求められ、ファッションを通して新たな価値観に直面していく様をユーモラスに描く。
菅生が演じるのは、小中高大と学生時代は野球一筋で生きてきて、「人は見た目じゃなくて中身だ!」と思っている主人公・石黒大和。大和は優しい彼女にも恵まれ、ノリで出版社に合格するも、希望のスポーツ雑誌は廃刊になり、なぜかファッション雑誌の編集部に配属される。
キャストは菅生のほかに、大和の配属先のファッション雑誌「月刊NOA」編集部の上司兼メンター・丸田凛子を剛力彩芽、「月刊NOA」の専属モデル・七瀬さくらを谷まりあ、「月刊NOA」編集部員・宮野柊を時任勇気、同じく「月刊NOA」編集部員・森ひとみを今泉佑唯、「月刊NOA」の編集長・梅ヶ谷礼を瀬戸、めがね店の店長・橋倉伸を藤森慎吾が演じる。
また、大和の彼女・井口春奈に朝日奈まお、さくらのモデル仲間・浦田光輝に倉須洸が扮(ふん)する。
■大和はモデルの代役を務めることになり…
見た目を変えようとメガネを新調した大和。しかし、服装はイマイチで、まだまだ垢抜けきれずにいた。
雑誌撮影の日、さくらの恋人役のモデルが急きょ来られなくなってしまい、大和が代役を務めることに。プロの手によって身だしなみを整えられ、高級感あふれるスーツ姿の大和を見た編集部一同は、「格好いいじゃん」「代役としては上出来」などと絶賛する。
ところが、撮影中に起きたハプニングによってスーツの一部が破けてしまい、大和はスタイリストから「これは買い取りでお願いします」と告げられるのだった。
■編集長の礼が大和のピンチを救ったシーンに「すごい」の声
撮影後、会社に戻った大和。10万2千円という高級スーツの値段を見て驚がくする。そして翌日、スーツ姿で出社した大和は、買い取りのことを気にして「スーツの10万…今月もう金が…」とつぶやく。
すると編集長の礼は、「その件、私がもつから。いや、さすがにかわいそうだから、奢ってあげる。だからその分、洋服買っておいで」と言って笑顔を見せ、柊は「こういう時はお言葉に甘えるんだよ」と優しい言葉をかけるのだった。
編集長の礼が大和の金欠ピンチを救ったシーンに、SNSでは「新社会人でいきなり10万買い取りはきついだろうと思ったら上司出してくれるのすごい」「10万ポンっと出してくれる上司がいる職場いいなぁ」「剛力彩芽と瀬戸朝香という布陣が素晴らしい」「『こういう時は甘えるんだよ』って教えてくれる先輩好き」など反響が寄せられた。
次話以降の展開も楽しみだ。
◆文=奥村百恵

