猫にとって居心地がいい『室温・湿度』はどれくらい?快適な環境管理のポイント4つ

猫にとって居心地がいい『室温・湿度』はどれくらい?快適な環境管理のポイント4つ

3.便利家電やカーテンを活用する

エアコンの下の猫

快適な室温・湿度の維持には、エアコンの活用が最もおすすめです。夏は室温が26〜28℃前後になるよう調整し、熱中症を予防しましょう。冬は室温が20〜23℃前後になるよう調整するのがおすすめです。エアコンを使う際の注意点として、風が猫に直接当たらないよう、風向きの調整をしましょう。長時間に渡って風に当たると、体調を崩すことがあります。

夏は、扇風機やサーキュレーターの活用もいいでしょう。とくに、陽当たりのよすぎる部屋にはおすすめです。空気を循環させて部屋の温度ムラをなくすことで、猫にとって快適な環境となります。部屋の中に温かい場所や涼しい場所ができるため、猫が自分で居心地のいい場所を選ぶこともできます。

冬は、断熱材やカーテンが寒さ対策に役立ちます。暖房家電と併用することで、温かさを維持することにも繋がるでしょう。

4.子猫・老猫は温かめに設定する

ストーブを見つめる猫

子猫や老猫は、健康な成猫と比べると体温調節が苦手です。とくに、体を温める能力が低い場合が多いため、「温める」ことがポイントになってきます。

基本的な室温・湿度よりも高めに設定し、体の冷えを防ぎましょう。自分で温かい場所に行くことが困難なケースもあるため、毛布やブランケットを敷いてあげるのもおすすめです。

ホットカーペットやストーブも便利ですが、熱中症や火傷のリスクは気を付けなければなりません。ホットカーペットにはタオルを敷く、ストーブは直接触れられないところに置くなどして対策しましょう。

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