まとめ
猫は、非常に多面的な魅力を持った生き物です。
国芳は猫たちの多面性をよく観察していたからこそ、これほどまでに多彩な表現ができたのかもしれません。可愛らしい擬人化から恐ろしい化け猫まで、国芳の描く猫たちは私たちの心を強く惹きつけます。
2026年の「猫の日」には、国芳の浮世絵から猫の持つ魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。
◆参考書籍
『ねこと国芳』著:金子信久(パイ・インターナショナル)
『猫が歩いた近現代』著:真辺将之(吉川弘文館)
『作家と猫』(平凡社)著:夏目漱石、谷崎潤一郎、石井桃子、佐野洋子、中島らも、水木しげる ほか、編:平凡社(平凡社)
『美術家人名事典 古今・日本の物故画家』編:日外アソシエーツ(日外アソシエーツ)
