プロのトイレ掃除はどこが違う?NG行為を聞いてみた
ハウスクリーニングのプロ土井さんによれば掃除の仕方でプロと一般の人との間でいちばん違いが出るのがトイレだそうです。「掃除道具も違いますし、掃除する場所の順番も違うことが多いですね」とのことでした。トイレはほかの場所と違い、とくに掃除する順番などには注意をしたいところなのだそうです。
あなたは最初にトイレのどこから掃除し始めますか?
NG行為1:いきなり床に掃除機をかけるのはNG
「トイレの掃除で一般の方でよくやってしまう間違いが、いきなり掃除機をかけてしまうことです。じつは掃除機をかけるのは、最後なんです」と土井さん。それでは、トイレ掃除で最初にやるべきことは何でしょうか。「一般家庭のトイレにはいろいろな物が置かれています。本だとか時計だとか、カレンダーが壁にかけてあったりしますよね。まずはそういうものすべてをトイレから運び出します」。
運び出したものは戻す前によく絞った濡れぞうきんなどで拭くといいそうです。
「ものを運び出したら、掃除し始めるのは高い場所からです」。
天井や壁をよく絞ったぞうきんや100円ショップなどで売っているお掃除シートなどを使って拭いていきます。次にタンクや便器を掃除し、最後に床を拭きます。このとき、ドアやスリッパなども忘れずに拭きましょう。そして、最後に掃除機をかけます。

