
スポーツの熱狂を先取りすることを目指す「ABEMAスポーツタイム」(毎週日曜夜10:00-10:30 ABEMA SPORTSチャンネル)の1月25日放送回では、コメンテーターの稲本潤一が、サッカー日本代表の「試してほしいスタメン」について語った。
■遠藤航選手と佐野海舟選手は「戦える二人」
番組では稲本がW杯で試してほしいスタメンを発表し、中でもダブルボランチについて解説。遠藤航選手と佐野海舟選手は「戦える二人」と称し、「このエリアでボールを取ることに関しては、この二人がいま日本で一番すごいと思う。真ん中をしっかり締めることがオランダ戦では絶対に必要だと思うし、この二人が戦う90分を僕が見てみたいっていう願望で選びました」と語った。
一方で「佐野選手とシャドーに置いた鎌田選手はボールを持って前に出る能力が高い。ここが起点にならないと、今の日本代表はちょっと厳しくなるかな」と現実的な視点でも解説した。
また、三笘薫選手をシャドーに起用したことについて、「最近はシャドーでの起用が増えてプレーの幅が広がっているし、中村敬斗選手との相性も悪くないと思う。三笘選手がシャドーに入ることで、同じくシャドーの鎌田選手の反対側でのチャンスメイクができるんじゃないか」と話した。
川崎は気になる選手に上田綺世選手を挙げ、「点を取るための作曲をしないといけない。フォワードって作曲家なんですよ。作曲家によって曲を変えないといけない!」と独自の考えを展開し、「上田選手はどんな特徴の選手なんですか?」と稲本さんに質問。
「フィジカルも強いですし、何よりもボールを取る位置に動く能力がすごく高い。今もオランダで点取りまくってるんで、状態も非常に良いです」と答えると、川崎は「うわ〜!この作曲家恐ろしいわ…」と笑いを誘いつつ期待を寄せた。

