〈山本忠信商店 農業の魅力を若者に訴求〉
山本忠信商店(北海道、山本英明代表取締役)は「未来のために」をテーマに「みのりちから」をメインの展示にしながら、生産者と消費者をつなぐ活動をしていることを紹介した。若い人に農業の良さを伝えたい、という思いを持って作られたイメージイラストをポストカードにして配布。生産者が社会参加に対する意識を持つことで、やる気や生きがいにつながるようにしたいという思いで、夏の収穫期に産地へ消費者を呼び、そこで生産者と引き合わせることで、消費者の声が直接生産者に届くようにするといった活動もしている。
第20回ラーメン産業展in Japan 山本忠信商店のポストカード
全麺連(全国製麺共同組合連合会)は、今年のラーメンコンペティションで品評された商品の展示と、2024年度の受賞商品の試食会を行った。試食会の麺はおよそ1時間ごとに区切って提供され、1種類につき100食、2日間で計800食を出した。中には早めになくなる商品もあり、試食会は盛況だという。スープは東京都製麺協同組合が提供したもので、麺を開発した企業とは別となる。今年度のコンペティションの結果は11月5日の「第65回全国製麺業者長崎大会」式典内で表彰式が行われる。
〈米麦日報2025年9月29日付〉

