
2025年は、お米の価格沸騰が家計を圧迫した1年でした。2026年も、ものの値段が急激に下がるとは考えにくい状況ですよね。ふだんから節約を心がけているけれど、まだ何かできることはある?と考える人も多いでしょう。そこで、節約系ユーチューバーのぴーちさんに、節約の極意を伺いました。

教えてくれたのは▷4人家族の節約主婦 ぴーちさん
結婚13年で4000万円貯めた30 代主婦。YouTubeの登録者は18万人突破! 著書は、『ストレスフリーで楽しく実現! 1年で300万円貯まる超節約術』(KADOKAWA)。
買うものと買う場所を決めているから、節約&時短に!
ぴーちさんがやっているのは、買うものによってお店を決めておくこと。一見当たり前のようですが、面倒に感じてつい全部同じ店ですませてしまう人も多いはず。でも、この面倒を乗り越えると、結果的に節約と時短の両方が手に入ります。買うものと買う場所を決めておくことでムダな動きがなくなり、買い物時間も出費も抑えられます。日にちや曜日などを決めてルーティンにすれば面倒を上回るおトクなメリットを実感することができます。
■粉もの系、麺類、缶詰、調味料、冷凍食品

▶業務スーパー
小麦粉、パスタ、トマト缶、しょうゆ、ジャムなど賞味期限が長いものを月1くらいの頻度でまとめ買いしている。大容量で安いものが多く、日用品も結構狙い目。
■野菜

▶訳あり野菜を扱っている青果店
下の子のお迎えついでに週に1回行く青果店は、訳あり野菜を安く買える。野菜はスーパーでおつとめ品を買うことも。
■肉、魚、卵、牛乳、豆腐

▶近所のスーパー
割引シールが貼られる時間帯をリサーチして、その時間を狙って買い物に。おつとめ品を安く買い、セカンド冷凍庫に入れて使い切る作戦。
■子どものお菓子、夫のおつまみ

▶ドン・キホーテ
子どもが食べる袋菓子や夫の晩酌のおつまみなどは、大容量のものを安くまとめ買い。小分けにして出すようにしている。プライベートブランドの商品も安い。
■夫のお酒

▶ネットショップ(楽天市場)
夫が毎晩飲むハイボール用に、4Lのウイスキーを4本、楽天市場のお買い物マラソンで購入。ポイントも多めにゲット。
訳あり品をうまく活用! ネットでもおトクにゲット

ネットでおトクなのは、メルカリでみかん農家から買う訳ありの箱みかん。「訳ありの内容は要チェックですが、スーパーより断然安い!」。
訳あり品が安いサンプル百貨店でおやつやドリンクを買うことも。「賞味期限は要チェックですが、1Lのオーツミルクが110円など、掘り出し物も多いです」。姫路流通センターは日用品が安い。

