
ヨーロッパをはじめとする世界の国々から、伝統的な製法で高い技術と高品質の商品を届けるカルネ・グルモンは、2026年バレンタイン特別企画としてM.O.F.(フランス国家最優秀職人章)受章者3名による限定コフレを用意した。
「CARNET GOURMAND COFFRET SPECIAL 2026 “M.O.F. SELECTION”」の価格は10,800円(税込)。販売場所・発売日は、銀座三越・日本橋高島屋が1月28日(水)~、阪急うめだが1月30日(金)~、伊勢丹新宿が1月31日(土)~。
ごくわずかな職人に与えられる称号「M.O.F.」

今回発売される「CARNET GOURMAND COFFRET SPECIAL 2026 “M.O.F. SELECTION”」は、アルノー・ラエール氏、イヴァン・シュヴァリエ氏、グザビエ・ベルジェ氏の3名から4種類ずつ、合計12個入りのコフレ。
1924年に始まったM.O.F.は、フランスの伝統と匠の技を受け継ぐ、ごくわずかな職人に与えられる称号。フランス大統領の名のもとにメダルが授与され、受章者のみがトリコロール(三色旗色)襟のついたコックコートを身に着けることができる。また、フランス伝統の代表者だけでなく、自身の知識や技術を次世代に継承していくことが期待されている。

今回のコラボレーションは、試験で評価されたサブレ・アンロベ・ノワール、キャラメルパッション・バニーユ、ボンボン ガナッシュ・ピュアオリジンなど、完璧の追及を成し遂げてきた3名の作品が一つになった特別企画だ。
M.O.F.を受章した3名のショコラティエについて

アルノー・ラエールは、パリ18区、モンマルトルにあるパティスリー&ショコラトリー。アルノー・ラエール氏は、ペルティエ、ダロワイヨ、フォション、ピエール・エルメの元で修行し、1997年に独立した。2007年にM.O.F.を取得し、フランス最高峰のパティシエ協会「ルレ・デセール」会員でもあるまさにお菓子界のレジェンド。美食の地ブルターニュ出身の特色を活かし、チョコレート愛好会「C.C.C.」では最優秀ショコラティエとして選ばれたこともある実力派だ。

イヴァン・シュヴァリエ氏は、2019年に若干28歳でM.O.F.ショコラティエを受章。ヴァンサン・ゲルレで長年右腕を務め、満を持してM.O.F.の試験に挑戦し、見事合格となった実力派だ。正確な技術と独創性にあふれた才能を開花させ、2021年8月にレンヌに念願の自身のブティックをオープン。ナチュラルで洗練されたブランドとして、これからの若い世代を引っ張っていくショコラティエだ。

グザビエ・ベルジェ氏は、フランス南西部にあるタルブにブティックとラボを構える。タルブはスペイン国境からほど近い、美しいピレネー山脈の袂にある小さな街だ。グザビエシェフ自身の祖父はM.O.F.グラシエ、父はM.O.F.パティシエというM.O.F.一家。シェフの人柄がにじみ出るショコラはクラシックで堅実でありながら、新しさへの追及も忘れない。街の代々愛されてきたショコラは、世界のショコラへ羽ばたき始めたばかりだ。
