
指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ・=LOVEの野口衣織がパーソナリティを務める「オールナイトニッポン0(zero)」(ニッポン放送)が1月6日に放送され、チャームポイントでもあるガハハ笑いについてや大好きなアニメトークなどで盛り上がった。
■「あのちゃんさんがイコラブの話を出してくださったみたいで」
この日、グループではなくソロで初めて「オールナイトニッポン」に挑んだ野口は、序盤は少し緊張している印象があったものの、徐々にアクセル全開に。そんな中、緊張する仕事の前に毎回唱えてる“呪文”があると明かした。
冒頭で自己紹介をした野口は、「最近は(アイドル活動だけでなく)ちょっとずつ、バラエティーとかいろんな番組にも出演させていただけるようにもなって。その流れもあって、今回一人で『オールナイトニッポン0(zero)』のラジオをさせていただくことになりました。ありがとうございます!」と今回一人でパーソナリティを務めることになった経緯を軽く説明し、感謝を述べる。
さらに野口は「いつもはこの時間帯、あのちゃんさんが担当してくださっている時間なんですね。で、ちょっと前、クリスマスイブに『あののオールナイトニッポン0(zero)』の生放送があったらしいんですよ」と語り始める。ここで野口は、ふと「あのちゃん…あのちゃんって呼んでいいんですか!?…私はちゃんとお話ししたことがなくてですね」と呼び方に悩み、スタッフに質問。「えっと…あのちゃんでいいんですか?敬称はいいんですか?」と真面目に尋ねる野口に、スタッフが頷くと「…じゃあ、あのちゃんと言わせていただきます」と意を決したように呼称を決定する。
続けて「そこでね、あのちゃんが(年間で最も好きなイベントである)クリスマスをゆっくり過ごしたいから、誰か代わりにやって欲しいっていう話になったんですよ。その流れでたまたま『イコラブ(=LOVE)どう?イコラブやったらいいのに!』っていうイコラブの話を出してくださったみたいで。…私になりました!」と、あののおかげもあって今回の放送が実現したことを話し、拍手で喜びを表現。
しかし、本来のあのの目的とは異なり、年明けの放送日となったため、野口は「すみません…現在1月6日…何の意味もない(笑)」と申し訳なさそうに苦笑し、「遅れてやってきました。=LOVEの野口衣織です」と改めて名前を告げる。そして「あのちゃんさん、お邪魔しています。今日は引き継いで頑張りたいと思います」と、ぺこりと頭を下げる。ユーモアを交えながらも、改めて丁寧に挨拶していた。
■「急に一人ぼっちなんですけど…寂しい…」
また、ソロで挑む不安についても正直な胸の内を明かす野口。「実はですね、この『オールナイトニッポン0(zero)』への出演、=LOVEというグループだと4回させていただいているんですけど、私は今回3回目(のパーソナリティを)担当させていただくということで」と振り返り、「前回は、去年(2025年)の3月に担当しました。そのときはメンバーの大谷映美里と高松瞳と3人で担当したんですけど…(今回は)一人なんですよ!急にね!!」と声を大にする。
野口は「前々回も数人だったんですよね。ずっと何人かでやってきたのに…急に一人ぼっちなんですけど…寂しい…」とかわいらしく嘆き、「…え!?大丈夫!?」と自問自答。そして、「本当に私でいいのか!?という気持ちで、ちょっと怯えながらここに来ていて」と正直に不安な心情を吐露した。
そんな野口は、実は緊張を打破するための独自の習慣があると語り出す。「こういう緊張するような一人仕事のときに、私がいつも唱えてる呪文がありまして」と口にすると、「それが…、『明るく元気に楽しく!ネガティブは…放送が終わったあと!』っていう呪文で」と恥ずかがりながらも全力で再現。「これを毎回やってるんですけど、それを今日このラジオが始まる前にも唱えて、ヨシッ!っていう気持ちで始めてます」と照れ笑いし、「そのくらい、ちょっと緊張しています(笑)」と告白した。
イチナナ限定アフタートークでは、大役を終えた安堵感からか冒頭で「いやーーーーー本当に今日、心配だったんですよ、私はね。…ですが、何かペラペラ喋ることができました!」と声を弾ませながら、一息に告げる野口。「すごく楽しい企画と皆さんの楽しいお頼りと、本当に心強いスタッフさんのおかげでどうにかどうにかできましたよ」とリスナーとスタッフに感謝を述べた野口は、「最初、めっちゃ緊張しました」と改めてコメント。
最後には、「とても楽しい時間…ずっと私がオタク話をしてるだけの時間だったような気もするんですけど、一緒に過ごしてくれてありがとう!とっても楽しかったです!!」と晴れやかな表情で締めくくり、かなり緊張した様子で始まった同放送だったが、結果として、約1時間半、最後まで元気いっぱいで楽しそうに喋り倒す野口だった。
なお、同ラジオはライブ配信アプリ・17LIVE(イチナナ)でも同時生配信され、生配信では番組収録の映像やリスナーからのリアルタイムでのコメントに加え、本編放送後のイチナナ限定アフタートークも配信されている。
※高松瞳の「高」は正しくは「はしごだか」。

