手間いらず!小袋のままレンジへ。ロピアの「焼きおにぎり」から溢れる香り
ロピアの「焼きおにぎり」が素晴らしいのは、その手軽さです。なんと、小袋を開けずにそのまま電子レンジへ入れられる「蒸気抜き」仕様。お皿に移し替えたり、ラップをかけたりする手間すら不要なんです。
レンジのスイッチを入れ、加熱が終わるのを待つ間。次第に小袋がぷっくりと膨らみ、中でおにぎりが蒸されていく様子が見て取れます。
そして加熱終了後。小袋を破った瞬間に、ついにその真価が発揮されます。閉じ込められていた焦がし醤油の香ばしさと、奥深い出汁の香りが、蒸気と共に一気に溢れ出し、キッチン中が和の香りに包まれました。この香りはまさに反則級です。一般的な冷凍焼きおにぎりの中には、中心部が白いままのものもありますが、ロピアのこれは違います。どこを齧っても「出汁の旨み」にたどり着けるのです。
一口噛んでみると、外側はカリッとした歯ごたえがあり、中は驚くほどふっくら。噛むたびにジュワッとお米から出汁の旨みが溢れ出してきます。お米の粒感もしっかり残っており、冷凍食品にありがちな「ベチャッと感」が一切ないのには感動しました。
「無限に食べられる」理由はこだわり抜かれた“出汁”にあり
実際に食べてみて最も感動したのは、その「味の深み」です。
醤油の塩味だけでなく、魚介系の奥深い出汁の風味が後を引きます。一口食べた瞬間はガツンと醤油の香ばしさが来ますが、後味として残るのは上品な出汁の余韻。このバランスが絶妙で、1個食べ終わる頃にはもう次の1個に手が伸びてしまいます。
味がしっかり決まっているのに、決して濃すぎないので、飽きが来ない。まさに「無限に食べられる」という表現がぴったり。育ち盛りの子どもたちなら、おやつ感覚でペロリと食べてしまうでしょうし、大人はお酒の後のシメにも最高の一品です。ボリュームがかなりあるので、ランチならこれ2つにお味噌汁があれば十分満足できるはず。
「冷凍食品だし、そこまで期待しすぎないように……」と思っていた自分を叱りたくなるほど、一口ごとに新しい感動がある。そんなロピアの底力を見せつけられたような気がします。

