
松田龍平が主演を務めるドラマ「探偵さん、リュック開いてますよ」(毎週金曜夜11:15‐0:15ほか、テレビ朝日系※一部地域を除く)の第4話が、1月30日(金)に放送される。
■探偵兼発明家がヘンテコ依頼をゆる~く解決する新感覚ミステリー
松田自身が企画段階から参加した同作は、温泉街の探偵兼発明家がヘンテコ依頼をゆる~く解決する新感覚ミステリー。松田は廃業した実家の温泉旅館「ゆらぎや」で、失踪した父の後を継いで探偵稼業を営みながら発明品の開発に勤しむ探偵兼発明家の一ノ瀬洋輔を演じる。
「ミステリーだったら探偵ものがいいかな」という松田の発案から始まった企画に、「モヒカン故郷に帰る」(2016年)、「0.5の男」(2023年)に続き三度目のタッグとなる脚本・監督の沖田修一が合流。ミステリーなのに、ほっこりする探偵ドラマが描かれる。
■洋輔に関わる人物を演じるのは…
また高橋ひかるが商店「フレッシュマート酒井」の看板娘・酒井あおいを、大倉孝二が一ノ瀬の幼なじみで不動産屋・清水としのりを、光石研が失踪した洋輔の父と仲が良かった定年間近の刑事・春藤慶太郎を演じ、水澤紳吾、片山友希、Open Reel Ensembleらが出演している。
また、第4話のゲストに濱田岳が決定。徳川家康も恐れたと言われるほど勇猛で、歴史に名をはせた偉大なる戦国武将・真田幸村役で出演する。
真田十勇士を従え、戦に向かわんとしたそのとき、“真田十勇士”が“真田九勇士”になっているという異変に気づき、呆然とする幸村。戦の行方や、現代の洋輔たちと濱田演じる幸村の化学反応も見どころとなっている。
■「探偵さん、リュック開いてますよ」第4話あらすじ
第4話は――
西ヶ谷温泉に突如、弓矢を構えた不審な男が出現する。真田幸村(濱田岳)に仕える真田十勇士の一人、穴山小助(三河悠冴)と名乗るその男は、戦国時代に戻りたいと警察に訴える。
困り果てた春藤(光石研)は、洋輔(松田龍平)に小助のことを託す。洋輔は、真剣な眼差しで話す小助が嘘をついているとは思えずにいた。
そんな中、清水(大倉孝二)、室町(水澤紳吾)、そして小助と共に、タイムスリップしてきたという温泉へ向かう。そこで一同は、戦国時代のものらしき不思議な石を発見する。過去のエネルギーを持つこの石を使えば、戦国時代に戻れる可能性があるのではないかと考えた洋輔は、小助の期待を背負いながらタイムマシン作りに挑む。
ーーという物語が描かれる。
■「準備はいいか、真田十勇士よ」
公式HPなどで公開されている予告動画は、「準備はいいか、真田十勇士よ」と語りかける真田幸村の姿からスタート。一方で、弓矢を持ちながら「ここはどこじゃ」と小助が西ヶ谷温泉をうろつく様子も。
さらに、「貴様、敵か?」と弓矢を向ける小助に「やんのかコラァ!舐めてんじゃねぇぞ」とブチギレるあおい(高橋ひかる)や、「戦国時代から来たんですか?」と驚く清水のシーンも映し出される。
また、洋輔から「現代では、真田九勇士になってるんだよ」と伝えられた小助が、「違う世に来てしまったようでござる…」とショックを受けるシーンも。そんな様子を見て春藤は「彼を戦国時代に返してやってくれ」と洋輔へ依頼。小助も「早く戦に戻って、真田様をお守りせねば」と語る。
最後には、「人は時空だって超えられる」と実験を進める洋輔と、装置を付けた小助が温泉に飛び込もうとする様子、「タイムマシンを作れるってことか?!」と期待する清水に、「いけー!!!!」と叫ぶ洋輔が切り取られている。
「探偵さん、リュック開いてますよ」は、1月30日(金)夜11:15よりテレビ朝日系で放送される。
※「高橋ひかる」の「高」は正式には「はしごだか」

