
1月30日(金)放送の「憧れの地に家を買おう~住んだ気になる世界紀行バラエティ~」(毎週金曜夜9:00-9:54、BS-TBS)では、ゲストに今井翼が登場。今回はタイ第2の都市・チェンマイを舞台に、さまざまな物件を紹介していく。
■“憧れ物件”を紹介する世界紀行バラエティー
同番組は、いつか住んでみたい国内外の憧れ物件を、不動産案内人がお薦めする世界紀行バラエティー。物件購入を本気で考える番組MC・武井壮が、世界移住を夢見るゲストとトークを繰り広げながら、“憧れの地”の物件をチェックしていく。
取り上げる物件は、リゾート地のど真ん中に建つ超高級コンドミニアムから、郊外に構える広々とした一軒家、さらには激安物件までさまざま。それぞれの街の魅力も交えて紹介していく。
■ラーンナー王朝を再現したレトロモダンなラグジュアリー邸宅
13世紀から18世紀にかけてタイ北部で栄えたラーンナー王朝の首都として発展したチェンマイ。ラーンナー王朝は敬虔な仏教国だったため、市内には今も数多くの寺院があり、独特の雰囲気を醸し出す。また、郊外には緑豊かな野山が広がり、歴史に彩られた街並みと大自然が溶け合った情景から「北方のバラ」と称されている。
1軒目はチェンマイ北東部、温泉でも知られるドーイサケットというエリアの物件。築6年で延べ床面積約856平米の4LDKという一軒家で、「ラーンナー王朝の再現」というコンセプトで建てられたデザイナーズハウスだ。
この家は人工の小さな湖・ラグーンを囲んで建てられた9軒からなるヴィラの一角で、風情のある佇まいが印象的。中へ入ると、まるでホテルのロビーのようなリビングダイニングがお出迎え。床や柱には希少なチーク材を使用しており、木の温もりを感じられる。
さらに、リビングの奥にはなんとプールが。その奥にはラグーンがあり、まさしくラーンナー王朝の街並みのような景色が広がっている。この光景を見た武井は、「世界を見渡しても、こんなのなかなかないね」と感動の面持ちに。
■幻想的な夜景も味わえる最上階のペントハウス
2軒目は、チェンマイの都心から徒歩数分というチャンクラン通りにある、築5年の17階建て高層コンドミニアムの物件。その中から今回紹介するのは、最上階のペントハウス。専有面積約88平米の1LDKというコンパクトなメゾネットタイプの一室だ。
玄関を入ってすぐに現れるのはリビングダイニングキッチン。天井高はなんと6メートルもあり、その高さいっぱいの大きなガラス戸が備え付けられている。このガラス戸は高層階でありながら開けることができ、地上約60メートルの開放感あふれるシティビューを堪能できる。今井も思わず「この眺望は(値段が)高いわ」とうなる場面も。
さらに、ジムやルーフトッププールといった共有スペースも充実。ルーフトッププールからは遮るものが何もない絶景を堪能でき、夜になると幻想的な夜景に包まれながら泳ぐこともできる。都心の贅沢な物件だけに、金額も気になるところだ。
■伝統を詰め込んだ閑静な住宅街の一軒家
3軒目は、チェンマイの北部・ファーハムというエリアへ。紹介するのは、緑が多い閑静な住宅街に建つ、延べ床面積約230平米の3LDKという一軒家。5年前にタイの伝統建築をリスペクトして建てられた物件だ。
太い柱や屋根の梁などの重要な部分には、昔からタイで使われている丈夫で湿気に強い希少木材「チーク材」を使用。室内は現代的にアレンジされているものの、板を格子状に張った天井や漆喰の白壁など、さまざまななところにタイの伝統スタイルを感じることができる。
■約1800平米という驚愕の面積を誇る大豪邸
そして4軒目は、チェンマイ北部のメーリムというエリアの物件。築5年の2棟が連なった一軒家で、延べ床面積は約1800平米というとてつもない大豪邸だ。その広さを耳にした武井は、「規格外の豪邸来た」と思わず笑ってしまうほど。
エントランスには、ここでもチーク材がふんだんに使用されており、高級感あふれるデザインとなっている。約100平米のリビングダイニングの床は全面大理石貼りで、さらに、壁一面が大きなガラス戸になっており、その向こうには大きなインフィニティプールが待ち受けている。
プールの先には広大な大自然も広がっており、その他宝石や時計を飾りながら収納できるジュエリーデスクや、屋上テラスなど、まさに大豪邸と呼ぶにふさわしい佇まいが備わっている。規模感がけた違いなだけあって、値段を聞くのも恐ろしくなりそうだ。

