自分を取り戻すための別れ
そんな日々に疲れ果てたある朝、私は静かに彼の荷物をまとめ、玄関に並べてこう告げました。「私はあなたの母親じゃない」と。
涙も怒りもありませんでした。ただ、このときは自分の心を守るためには必要な選択でした。そして私のひと言で、同棲生活は静かに終わりを迎えたのです。
どれだけ愛情があっても、一方的に依存される関係では心がすり減ってしまいます。恋愛は、お互いに尊重し合い支え合うもの。今回の経験から、私は本当に幸せになれる恋には“対等”というキーワードが欠かせないことを学びました。
著者:桐島千夏/40代女性・母子家庭のママ。フリーのライターとして活動中。恋愛をはじめ、過去の体験談などを執筆している。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年7月)
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