里芋の皮むき、レンジを使う?そのままむく?手がかゆい・熱いを回避するむき方のコツ

里芋の皮むき、レンジを使う?そのままむく?手がかゆい・熱いを回避するむき方のコツ

包丁が苦手な人向け:レンジで皮をむく方法

先程の里芋よりもっと小さな、皮をむいたら中身がなくなっちゃうんじゃないかってくらい小さい里芋を買ってきた場合や、包丁の扱いに慣れていない場合など、電子レンジで皮付きのまま加熱してから、熱い状態でむくという方法もあります。

その方法もご説明します。

こちらは先に洗って里芋の表面をぬらしておきます。

里芋の周りにぐるりと包丁で切れ目を入れ、あとでむきやすいようにしておきます。

表面に切れ目を入れる

大きな里芋が混ざっていれば、半分にカットします。

※同じくらいの大きさになるようにします

半分に切る

これを耐熱コンテナに入れ、お水を少しかけ(大さじ1~2ほど)、

耐熱コンテナに入れる

ふたを斜めにのせ、600Wの電子レンジで6分加熱します。

蓋をのせる

こちらが加熱後です。

加熱後

熱いうちに皮をむいていきますが、とても熱いので、やけどしないようにこのようにタオルや布巾などを使って芋を持ち、もう片方の手に包丁を持ってむいていきます。

布巾で持つ

やけどしないように注意して!

このとき、皮のところをぎゅっと押し出すようにするとつるんと出てくる里芋もあるのですが、種類によっては出てこないこともあります。

今回は出てこないタイプの里芋だったので、包丁を実と皮の隙間に入れて、ぺりぺりっとはがすようにむいていきました。

剥き終わり

こんな感じでぺりぺりとはがすように、比較的楽にむくことができます。

里芋の皮むきで気をつけたいポイント

  • 洗ったあとは表面をしっかり乾かしてからむく
  • むいている途中で手を洗わない
  • 中の白い部分にはなるべく触らない
  • レンジで加熱した里芋は、布巾やタオルで包んでやけどに注意する
  • 不安な場合は小さめの包丁を使う

「こっくりおいしい根菜煮」レシピ

今回はレンジで皮をむいた里芋を使って、煮物を作ってみましょう。

オイスターソースを使うことで、だし汁を使わなくてもこっくりと、ご飯に合ういいお味に仕上がります。

煮物

分量

3人分程度

材料

  • 皮をむいた里芋…正味220g(4個分程度)
  • にんじん…小1本
  • しいたけ…大2個
  • 油揚げ…1/2枚
  • 豚こま切れ肉…200g
  • ごま油…大さじ1
  • A 砂糖…大さじ1
  • A 酒…大さじ1
  • A オイスターソース…大さじ1
  • A しょうゆ…大さじ1/2
  • A 水…200ml

作り方

1. 里芋は洗って水気がついたまま、小さいものは真ん中にぐるりと切り目を入れ、大きなものは半分に切って耐熱コンテナに入れる。ふたを斜めにのせて600Wの電子レンジで6分加熱する。熱いうちに皮をむく(やけどしないように布巾などで里芋を持ち、包丁で皮をはがすようにむく)。食べやすい大きさに切る。

材料

2. にんじんは1cm厚の半月に、しいたけは4等分、油揚げは3cm角くらいに切り、豚こま肉は食べやすい長さに切る。

3. 鍋にごま油をひいて中火にかけ、材料を炒める。

炒める

油が全体に回ったら、Aの調味料と水を上から順に加え、落しぶたをして10分ほど中火から弱火で煮る。

落し蓋

煮汁が少なくなってきて、にんじんがやわらかくなっていたら煮あがりです。里芋にはすでに火が通っているので、気にしなくて大丈夫です。

色白の煮物

火を止めてこのまま自然に冷まし、冷ますことで中まで味をしみ込ませていきます。

冷ます

食べるときに温めなおしてください。

里芋の皮むきはちょっと大変なイメージがありますが、今は皮がむかれた状態の里芋も真空パックになってスーパーで売っていますね!

おいしいのでぜひ作ってみてくださいね。

ではまた次回をお楽しみに!

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