【東京都中央区】東京の職人×nendo。見て・触れて・知って・買う展示会「BAG MAKERS TOKYO」開催


東日本バッグ工業組合は、1月30日(金)〜2月1日(日)、銀座 蔦屋書店にて「BAG MAKERS TOKYO ’26 EXHIBITION」を開催する。

東京の袋物産業を次世代へつなぐ新たな取り組み

江戸時代から続く東京の袋物産業。その技術力は世界に誇るべきものでありながら、近年は市場規模の縮小と後継者不足により、事業者数は450社から120社と最盛期の約4分の1にまで減少しているという。

製品力はあるが、売る力が弱い。この構造的課題に対し、同組合は2021年に産地ブランド「BAG MAKERS TOKYO(BMT)」を立ち上げ、製品認証制度の構築やトレーサビリティシステムの導入など、段階的にブランド基盤を整備してきた。

今回の「BAG MAKERS TOKYO ’26 EXHIBITION」では、デザインオフィスnendoとの協業により開発したオリジナル製品を発表するとともに、リアルとデジタルを融合した体験型展示会を通じて、東京の職人技を一般消費者に直接届ける新たな販売モデルを提示する。

BAG MAKERS TOKYOとnendoについて


「BAG MAKERS TOKYO」は、東日本バッグ工業組合が2021年に立ち上げた東京の袋物産業の産地ブランド。世界に誇る技術力を持ちながら市場縮小と後継者不足に直面する東京のバッグづくりを次世代へ継承するため、製品認証制度やトレーサビリティシステムを導入し、「製品力はあるが、売る力が弱い」という構造的課題の解決に取り組んでいる。認証製品には固有の認証番号とQRコードが付与され、製造背景や職人の想いを消費者に直接届けることで、東京の職人技の価値を可視化している。

協業パートナーであるnendoは、佐藤オオキ氏と伊藤明裕氏により2002年に設立されたデザインスタジオ。東京2020オリンピック聖火台のデザインや、2025大阪・関西万博日本館の総合プロデュースを手がけるなど、日本を代表するプロジェクトを多数担当。ルイ・ヴィトン、エルメス、トッズといったラグジュアリーブランドとのコラボレーション実績も豊富で、その作品は世界の主要美術館に収蔵されている。

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