115万円で落札された高級駄菓子「うまい棒」を“開封”したまさかの人物とは ?

115万円で落札された高級駄菓子「うまい棒」を“開封”したまさかの人物とは ?

 現代美術家の松山智一氏が菓子メーカー「やおきん」と共同開発し、美術品として販売した駄菓子作品「うまい棒 げんだいびじゅつ味」が25日、東京都内で行われたSBIアートオークションに出品され、115万円で落札された。

 同作品は昨年3月、1本10万円という価格で限定50本が販売されるも、即完売。アート作品としての価値と、誰もが知る国民的駄菓子というギャップが話題となっていたが、今回の高額落札により再び注目を集めている。

「うまい棒」といえば、10円で買えるスナック菓子の代名詞。だが、この作品ではうまい棒がアクリルケースに封入され、シリアルナンバーが付与された“アートピース”として提示されている。ネット上では「中身はどうなっているのか」「本当に食べられるのか」「味はどんなものなのか」といった疑問の声が相次ぎ、その正体を巡る議論が広がっていた。

 そんな“激レアうまい棒”を購入し、自身のYouTubeチャンネルで公開して話題となった人物がいる。マジシャンで芸能事務所を経営するタレント実業家のYOSHIだ。YOSHIは購入当時の様子を動画で公開しただけでなく、視聴者の好奇心に応えるかのような驚きの行動に出たという。動画を視聴したYouTubeライターが語る。

「当初は開封する予定はなかったそうですが、運良く2点購入できたYOSHIは、なんと店にあった石のようなものでアクリルケースを粉々に破壊したんです。10万円という高額な美術作品を開けてしまう大胆さもさることながら、さらに驚かされたのはその中身。YOSHIがケースの中から出てきた“うまい棒”をかじったところ、それはスナック菓子ではなく、食品サンプルのような造形物だったんです。高額作品を破壊したにもかかわらず、意外にもコメント欄には批判よりも『中身が気になっていたから開けてくれてありがとう』『まさか食べられないとは』『偉大な挑戦』と、好意的な反応が多く寄せられています」

 中身は食べられないものだったが、話題性という意味では十分に“うまい棒”だったと言えそうだ。

(佐藤ちひろ)

配信元: アサジョ

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