【田園日記~農と人の物語~ Vol.22】農家とJAが手を結び、畑に大きく実らせた「ブロッコリー」
家庭雑誌『家の光』の爆速養生レシピ♪
農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。創刊は大正14年(1925年)!100年の歴史があるんです!
本日は、『家の光』2021年1月号の別冊付録「カラダにおいしい 症状別 養生レシピ」の中で、料理研究家・管理栄養士・ダイエットコーディネーターの牧野直子さんが紹介していた、「ブロッコリーとツナの和え物」を作ります。少ない材料で作れる爆速副菜です。
このレシピ集には「目を守る栄養素の筆頭は、粘膜を健康に保つビタミンA」と書いてありました。ブロッコリーに多く含まれるβ‐カロテンは免疫力を高める栄養素で、体内で必要な分だけビタミンAに変わるらしいですよ。また、ビタミンAは油といっしょにとると吸収力が高まり、効率よく摂取できるんですって。
では、作ってみましょう。
「ブロッコリーとツナの和え物」を作ってみた♪
材料と作り方はこちら。

【材料】2人分
ブロッコリー…150g
ツナ(オイル漬け)…小1缶(70g)
しょうゆ…小さじ1
ゴマ油…小さじ1 ※オリーブオイルでもOK
塩…適量
【作り方】
1. ブロッコリーは小房に分けます。
鍋にお湯を沸かし、塩を適量入れ、好みの硬さに茹でます。

今回は2分ほど茹でました。
茹で上がったブロッコリーは、ザルにあげ、水気を切ります。
2. ツナは缶汁を軽く切ります。
3. ボウルにブロッコリーとツナを入れ、しょうゆとゴマ油を加えて混ぜ合わせたら出来上がり。


調理時間は5分。あっという間にできました。爆速!
あと一品足りないときに、重宝しそうなレシピです。

では、いただきます。

ブロッコリー甘っ。
歯ごたえを残し、甘味を引き出した、ベストな茹で加減。自画自賛です(笑)。
しょうゆとゴマ油で和えただけですが、ツナの旨味も加わって、いい味付け。
ブロッコリーは塩茹でし、下味をつけたことで、調味料やツナとうまく馴染んでいます。
白ゴマや粗みじん切りしたくるみを入れても、香ばしさと食感のアクセントがついておいしそうです。

わずか5分で作れる「ブロッコリーとツナの和え物」。目が疲れたな~というときに、作ってみてはいかがでしょう。
牧野直子さん プロフィール
管理栄養士、料理研究家、ダイエットコーディネーター。女子栄養大学卒業。大学在学中から栄養指導や教育に携わる。体にやさしく元気になるレシピや、健康的なダイエット方法などを提案し、テレビ、ラジオ、雑誌、書籍、ウェブサイトや料理教室、講演などで幅広く活躍。 「スタジオ食」代表。著書に 『眠れなくなるほど面白い 図解 栄養素の話』(日本文芸社)、『冷凍・冷蔵がよくわかる食材保存の大事典』(池田書店)、『子どもがダイエットに一生悩まなくなる食事法』(KADOKAWA) などがある。

