
藤井流星(WEST.)が主演を務め、七五三掛龍也(Travis Japan)が出演するオシドラサタデー「ぜんぶ、あなたのためだから」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系/TVerにて配信)の第3話が1月24日に放送。沙也香(井桁弘恵)の親友・藍里(武田玲奈)が、和臣(藤井)に沙也香の裏の顔を暴露したシーンに多くの声が上がり、SNSがザワついた。(以下、ネタバレを含みます)
■「ぜんぶ、あなたのためだから」とは
同作は、夏原エヰジによる同名小説が原作のドラマ。幸せ絶頂の結婚披露宴の最中、何者かによって毒を盛られた新婦・沙也香。愛する妻のため、犯人捜しに乗り出した新郎・林田和臣は、結婚式にいたカメラマンの桜庭から、シャンパンに毒が混入していた可能性を打ち明けられる。犯人は結婚式の参列者なのか。次々と明らかになる妻の親友や母の偽善ぶり、さらには沙也香のどす黒い過去。登場人物全員が容疑者という“超攻撃型ラブストーリー”。
主人公の新郎・林田和臣を藤井、カメラマン・桜庭蒼玉を七五三掛、新婦・沙也香を井桁、沙也香の母・香を松下由樹、和臣の学生時代からの友人・森あきらを鈴木愛理、和臣の大学時代の同級生で、沙也香を和臣に紹介した人物でもある杉浦誠を草川拓弥、和臣の同僚であり幼なじみでもある木村直人を古屋呂敏が演じる。
また、沙也香の学生時代からの親友であり、結婚式にも参列していた“容疑者”でもある尾崎藍里に武田、橋本智恵に大原優乃、和臣と沙也香が結婚式をあげた式場のウエディングプランナー・上野帆花になえなのが扮(ふん)する。
■和臣と桜庭は沙也香に悪意を持つ可能性のある人物を見つける
沙也香がコンカフェで働いていたことを知り、妻の知られざる過去に仰天する和臣。怒りに震える表情に、桜庭は違和感を覚える。
ある夜、沙也香に毒を盛った犯人の調査中に、グルメサイトで沙也香を中傷していた投稿者は尾崎藍里の可能性があると、和臣に話す桜庭。なんと、藍里のSNSに投稿された写真や日時がグルメサイトにレビューが書かれた日と一致していたのだ。
沙也香への悪意を確信した和臣と桜庭は、藍里と会う約束をし、待ち合わせのカフェを訪れる。「(沙也香に関する)悪質レビュー、藍里さんが書いたんですよね?」と、いきなり質問をする和臣に、「何言ってるんですか?違いますけど。私は沙也香のことをずっとずっと大事に思ってきたのに、悪質レビューだなんてありえない」と否定する藍里。
「うそ言って呼び出して、こんな風に人を疑って…信じらんない」と、怒って出て行こうとする藍里に、今度は桜庭が「人が逆ギレするときの顔って、こんな感じなんだ…」と言い、藍里のSNSの投稿画面を見せながら「悪質レビューが投稿された日、こちらも更新されてますよね」と、藍里を追い詰めていく。
さらに桜庭は、情報開示請求をして悪質レビューの投稿者を突き止めると伝えるのだった。
■藍里が和臣に沙也香の裏の顔を暴露したシーンに「やばい女説ある」の声
問い詰められた藍里は「私が書きました。でも、沙也香の為ですから」と告白。さらに、過去にカフェでのアルバイトでミスを繰り返していた沙也香に、「自分自身の間違いや不真面目さに気付いて欲しくてグルメサイトにレビューを投稿した」と打ち明けた。
怒りをあらわにする和臣に、「和臣さんはレビューがきっかけで沙也香が心療内科に通い出したと思ってるんでしょうけどね、違うんですよ。あの子は高校の時からずっと何かあるとすぐお医者さんに泣きついてるんです。この際だから言いますけど、和臣さんは沙也香に甘すぎるんですよ。沙也香がコンカフェでバイトしてたのは知ってます?あの子、精神的な寂しさから店に来る客と関係を持ちまくってたんですよ?しかもそれだけじゃ足りなかったのか、マッチングアプリで男漁りまでして…」と、藍里は沙也香の過去を明かすのだった。
藍里が和臣に沙也香の裏の顔を暴露したシーンに、「藍里ちゃん反撃いいぞ!」「新婦がやばい女説あるよね」「和臣さん!!」「逆襲ターンきたー!」「本性がバレてからの藍里、潔すぎて気持ちいいまである」「沙也香…」「藍里さん強いな」「和臣めっちゃ詰められてる」「和臣はこの子は俺が守らなきゃタイプだからね」「あまりにも奥さんというか彼女のことを知らなさすぎでは」「どっちにしろやばい女なのはわかった」「題名伏線回収キタ〜」「和臣の負け〜」などの声が上がり、X(旧Twitter)のトレンド3位にランクインしていた。
このあと、体が回復した沙也香を和臣が抱きしめる場面もあった第3話。次話以降の展開も見逃せない。
◆文=奥村百恵

