イタリアの窓は二重構造【イタリア】

イタリアの窓は二重構造【イタリア】


地域によって年間の平均温度や気候が違うものの、イタリアの建物に設置されている窓は二重構造になっています。

窓ガラスは内開きの観音開きタイプが圧倒的に多く、引き戸タイプを設けているお住まいは、リビングなどの大きなガラス戸に使用されている傾向。
観音開きだと開閉分の面積を確保する必要がありますが、イタリアの家の構造は、それが十分可能な広さがあります。

そして、窓の外側に設置するのが次の2種類のどちらかです。

一つ目が、Persiana(ペルシアーナ)という雨戸のような扉。
木製・アルミ製・ルーパー状など種類は多く、予算や住まいのイメージに合わせて選択されています。

二つ目は、Tapparella(タッパレッラ)と呼ばれる巻き上げ式のロールシャッターで、手巻きタイプと自動タイプがあります。

旧式のタイプは開閉時の動作音が大きく、早朝や深夜に開閉すると近所迷惑(笑)
建物の階数に関係なく、一棟丸ごと同じ窓の構造システムになっています。



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