
Ubdobeは、令和7年度大阪府介護職・介護業務の魅力発信業務の一環として、子ども向け動画コンテンツ「介護にキュン♡V」の第2弾を大阪府公式YouTubeチャンネルで公開した。オリジナルVTuberがナビゲーターとなり、介護の仕事の魅力をわかりやすく、親しみやすく紹介する内容だ。
VTuberと学ぶ介護の仕事
今回公開されたのは、VTuberといっしょに勉強する動画コンテンツ「介護にキュン♡V」シリーズの第2弾。
「『介護(かいご)の仕事』って、どこでしているの?」をタイトルに、介護の仕事は一つの場所だけでなく、家や施設、まちの中など、人の暮らしに寄り添いながらさまざまな場所で行われていることを紹介する。知らなかった介護の仕事の一面を知ることで、“介護”のイメージを変えるきっかけとなるはずだ。
大阪府の介護の現状と企画の背景
大阪府では介護人材の確保が課題となっている。介護サービスの職業の有効求人倍率は、2020年6月以降、4倍強で推移しており(※1)、これは全職種平均の1倍台を大きく上回る。また大阪府の推計では、2026年には約2.4万人の介護職員の不足が見込まれている(※2)。
こうした背景から、社会人や高校生、大学生だけでなく、進路を考え始める小中学生の時期から介護に興味を持つきっかけづくりが重要だと考え、同事業では「未来の介護に、希望(ワクワク)を。」をコンセプトに、子どもと保護者が一緒に、これまで縁遠かった介護の世界を楽しく学べるコンテンツを展開している。「介護=大変」というイメージを持つ子どもたちに、“人の人生を支える”仕事の本質的な魅力を届けることを目指す。
