【岐阜県岐阜市】おやつで笑顔を。いぶき福祉会がおやつと交換できる「子ども応援チケット」制度開始


障害福祉サービス事業を手がけるいぶき福祉会は、岐阜県岐阜市日光町で運営するショップ「ほとり」にて、地域の大人が購入したチケットで子どもたちが無料でおやつを楽しめる「こども応援チケット」制度を1月に本格始動した。

大人から子どもへ繋ぐ1枚200円のギフト


「こども応援チケット」は、地域の子どもたちに“おいしいおやつ”と“たのしい時間”を贈るための支援制度である。



大人が1枚200円からチケットを購入し、名前を記入する。子どもたちは月に一度の「チケットデー」に、チケットを自ら手に取り、スタッフに渡すことでおやつと交換できる仕組みだ。提供されるおやつは季節に合わせて変わる。


チケットは1枚200円、10枚2,000円、50枚10,000円で、「ほとり」店頭またはECサイト「えんがわマルシェ」で購入可能。なお、初の「チケットデー」開催は、2月下旬を予定している。開催日、おやつメニューは「ほとり」の公式Instagramで告知される。

制度導入の背景



「ほとり」や隣接する「日光町の家」は、放課後になると多くの子どもたちが集まる場所となっている。子どもたちはお菓子を買いに来るだけでなく、スタッフとの会話や工作、芝生の庭で走り回るなど、大切な「放課後の居場所」として過ごしている。



この場所に来るすべての子どもたちが健やかに笑顔で過ごしてほしいというスタッフの願いと、子どもたちを応援したいという地域の大人の思いを繋ぐため、「こども応援チケット」の導入が決定した。

大人は「未来を担う子どもたちを支える喜び」を、子どもたちは「地域に見守られている安心感」を感じられる、循環型の新しい「地域の見守り」の形を目指している。

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