その理由は、家事の内容や「合格ライン」が周囲と共有しにくいため。どれだけきれいに整えても、家族にとっては「できて当たり前」に見えてしまい、費やした労力が正しく評価されにくいからです。
そこで今回は、自分のなかの達成感と周囲の反応のギャップを埋め、暮らしも気持ちもすっきり整えるコツを、時短家事スペシャリストのaidogがお伝えします。
⒈ 反応を基準にしない:家事の評価はブレやすい
家事は不思議なもので、やらないと目立つのに、完璧にやってもなかなか気づいてもらえない「損な役回り」な一面があります。できていないときだけ反応が返ってくる環境でがんばり続けるのは大変なこと。他人の評価に振り回されず、「自分がスッキリしたからOK!」と自分に合格点を出してあげましょう。
⒉ 終わりを見える化する:家事はゴールがないと疲れやすい
家事がしんどくなる理由のひとつは、終わりがわかりにくいことです。「もっとできたかも」と感じるほど、達成感が薄くなります。そこで、終わりをつくる工夫を。おすすめは「範囲を決める」ことです。今日は「テーブルの上だけ」
玄関は「たたきだけ」
洗面台は「蛇口まわりだけ」
こうして小さく区切ると、終わりがハッキリして、達成感が残ります。結果的に、次の行動にもつながりやすくなります。

