今回は、筆者の知人A子さんのエピソードをご紹介します。
A子さんの職場には、普段あまり飲み会に参加しない同僚がいました。しかし、その同僚が連日「飲みに行かない?」と周りの人を飲みに誘っていたことがありました。気になったA子さんが尋ねると、返ってきた言葉に「す、すごい!」と驚いたといいます。
飲み会に参加しない同僚
職場での出来事です。普段あまり飲み会に参加しない同僚が、ある時「飲みに行かない?」とチームメンバーを飲みに誘っていたことがありました。
珍しいなと思っていると、翌日も飲みに誘っている姿が。「何かあったのかな?」と少し気になりつつも、私もその飲み会に参加することになりました。
連日で飲み会の理由
飲みの場で、「連日で飲み会なんて珍しいね。どうかしたの?」と尋ねると、その同僚は「実は、娘が中学受験を控えていて」と教えてくれました。中学受験がどうして連日の飲み会につながるのか不思議に思っていると、「風邪やインフルエンザを俺からうつさないように、入試直前の今週は俺だけホテル暮らしなんだ」とのことでした。
「なるほど!」と私を含む周りのメンバーも納得。これまでは家族にウイルスを持ち込まないよう飲み会を徹底して控えていたようですが、家を離れている今だけは、夕食を兼ねて同僚との交流を楽しもうと決めたようです。羽を伸ばして楽しそうにしている様子に、周囲もつい笑みがこぼれてしまいました。
ただ、離れていても娘さんのことが心配な様子。酔いながら合格祈願をする姿に、仕事場と違う“父親の顔”が垣間見え、ほっこりしました。

