生で食べなきゃ「もったいない」!
じつは春菊は、新鮮なものであれば生で食べることができます。驚いたことに、買ってまもない春菊は、加熱するより生で食べたほうがクセや苦味を感じにくく、さわやかさを味わえるのです。まずは、いつものサラダに食べやすい大きさに切るかちぎるかした春菊を加えるだけでもいいですし、ツナや乾燥小エビなど魚介の具材といっしょに塩とゴマ油で和えると、ご飯にもお酒にも合う一品に。なお、生の状態だと茎の部分は固くて食べづらいので、茎の部分はうすくスライスするなどして食べてみてください。
知られざる春菊の底力を味わってみて
鍋に入れてももちろんおいしい春菊ですが、秋~冬はスーパーで特売になることも多く、手ごろな値段で手に入れる機会が増えるため、ぜひともいろいろな使いかたをためしてもらいたい野菜です。洋風の料理や生食など、あまり知られていない使い方でこそ発揮されるおいしさもあるので、旬の季節にたっぷり味わってみてください。■執筆/植松愛実さん
気象予報士と出張料理人の両面で活動中。気象・防災に関するヒントのほか、野菜ソムリエ・食育インストラクターとしておいしい食材のおいしい食べ方を発信中。
編集/サンキュ!編集部
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