キャンプ好きにはお馴染みの「青川峡キャンピングパーク」や「Nordisk Hygge Circles UGAKEI」がある三重県いなべ市。実は今、キャンプ前後にも立ち寄りたくなるユニークなグルメスポットが注目を集めているんです。今回は、ハピキャンではお馴染みの山口トンボさん・りおさん夫妻(トンりお夫妻)がいなべ市をぶらり旅!Youtube動画でも紹介したスポットを中心に、いなべを訪れたら絶対に立ち寄りたいグルメガイドをお届けします。
いなべを知るなら、まずは“食”から。注目グルメスポットを一挙紹介
この記事では、三重県いなべ市を訪れたらぜひ立ち寄りたい、個性豊かなグルメスポットをまとめて紹介します。
静けさを楽しむユニークな喫茶室から、地元食材を生かした食堂、思わず誰かに話したくなる体験型のお茶屋さん、甘党必見の名物スイーツまで、その土地ならではの魅力が詰まったお店ばかり。
観光やキャンプの合間はもちろん、「食」を目的に巡りたくなる、いなべ市の今を感じられるグルメガイドとしてお楽しみください。
音のない世界でととのう!会話NG(!?)の「桐林館喫茶室」
まずご紹介するのは、国の登録有形文化財に指定されている旧阿下喜小学校の校舎を利用した「桐林館喫茶室」。ここは、「音声を使わないコミュニケーション」を提案する、全国的にも珍しい筆談カフェです。
校舎に足を踏み入れた瞬間、「うわ〜、懐かしい!」と声を弾ませるりおさん。しかし、ここから先のエリアは「声出しNG」。入店早々、口をぎゅっと結んでソワソワし始めるトンボさんに、りおさんは思わずクスッと笑顔に。
筆談で注文した「あまーいコッペパン」をひと口ほお張ると、その懐かしい美味しさに目を見開く二人。言葉にできない分、お互いの表情をじっと見つめ合い、頷きながら時間を噛み締めます。 「音がなくて、ペンが走る音だけが聞こえるの、なんか贅沢だな…」。そんなトンボさんの心の声を静かに感じ取ったりおさんは、とても幸せそうに微笑んで喫茶室を後にしました。

