「嫁よ、ちょっと怖いわ(汗)」スマホを取り出す嫁の『意外な行動』に、姑が困惑したワケ

「嫁よ、ちょっと怖いわ(汗)」スマホを取り出す嫁の『意外な行動』に、姑が困惑したワケ

少しずつ、歩み寄る

すべてを記録される関係は、お互いに少し息が詰まってしまうもの。
だからと言って「メモをやめて」と一方的に告げたら、彼女の努力を否定することになり、きっと関係がぎくしゃくしてしまいます。

私は考えた末、お嫁さんとの会話に「メリハリ」をつけることに。

重要なことはゆっくり話して、日常のささいな世間話は「覚えなくて大丈夫よ」というニュアンスを込めて、メモを取らなくても良いよう曖昧に話す、という風に。

するとお嫁さんは、戸惑いつつも「これはメモしなくてもいいことなんだ」と安心したのか、ささいな世間話は徐々にメモを取らなくなりました。

変化したお嫁さん

やがて、お嫁さんはひとしきり記録して安心したのか、メモを取る頻度がすっかり減るように。

私自身も、「記録されている」というプレッシャーから解放され、お互いにより打ち解けた雰囲気でコミュニケーションが取れるようになりました。

お嫁さんの行動を一方的に否定せずに、真意を汲み取りながら、波風を立てずにこの件を解決することができて、私はとても安堵したのでした。

【体験者:70代・女性主婦、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。

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