"子どもの意見が社会に届く" こども家庭庁×キッザニア「広報官」のお仕事体験イベント開催

“子どもが自由に意見を発信できる社会”を目指し、こども家庭庁×キッザニアがタッグを組んだスペシャルイベントが開催! 編集部がイベント会場にお邪魔し、広報官というお仕事に挑戦する子どもたちの活動を取材してきました。お仕事体験を通じて、みんなに伝わりやすく発信するコツを、どのお子さんもしっかり獲得できたようでしたよ。

キッザニア「こども意見オフィス 広報官の仕事に挑戦~みんなの声を社会に届けよう!~」とは?

“こどもがまんなかの社会を実現する”をテーマに、子どもの視点に立ったさまざまな取り組みを行っているこども家庭庁。その中のひとつである「こども若者★いけんぷらす」とは、子どもの声を政策づくりに活かすというしくみのこと。
「いけんひろば」という形で毎回さまざまなテーマで広く意見を募集しており、今回のイベントは職業・社会体験型テーマパーク「キッザニア東京」で、実際に広報官のお仕事にチャレンジできるほか、「こども基本法」を学べるクイズラリーを行っていました。

画像左側の建物が今回のパビリオン。近くの橋にもこども意見オフィスの看板があってわかりやすかったです

「こども意見オフィス 広報官の仕事に挑戦~みんなの声を社会に届けよう!~」と名付けられたイベントの目的は、“広報官”というお仕事体験を通じて、自分の意見を伝えることの大切さや、意見が社会に届くしくみを知るというもの。
期間限定でキッザニア東京内に「こども意見オフィスパビリオン」が限定開設され、広報官になりきれる特別な機会が訪れます。

メインエントランスからすぐの場所にある特設パビリオン

「広報官の仕事って?」からお仕事体験がスタート

今回イベントに参加してくれたのは、東京都荒川区の小学5年生4名。まずは「広報官というお仕事は何をするのか知っていますか?」というやさしい質問からスタートです。
最初は首をかしげていた4人でしたが、「国からのお知らせなど、大切なことを誰にでも分かりやすく伝えるお仕事です」と聞いてなるほどと思ったよう。今回は、広報官として“子どもたちの意見を社会に届けられる”ことを広めるポスターづくりにチャレンジします。

スーパーバイザーの説明に耳を傾ける4人

進行役であるスーパーバイザーから、広報ポスターには①キャッチコピー、②サブメッセージ、③イメージ画像の3つの欠かせないポイントがあることを教わり、いよいよポスター制作が開始。
“子どもたちの意見を社会に届けられる”というテーマを上手く表現できるよう、まずは、配られたキャッチコピーの文面を参考に、自分が伝えたいメッセージをシートに記入していきます。

「君の声」「変わる」「よりよい社会」などのキーワードをヒントにアイデアを練り上げる

コピーが出来上がったら、サブメッセージのパーツを選び、文章をととのえます。最後に大小各10枚ずつ用意された画像の中から、最も自分のイメージに近いものをセレクト。手を動かして何度も入れ替えながら、制限時間ぎりぎりまで悩み、真剣に画像を選ぶ子どもたちの姿が印象的でした。

広報官がつくるポスターにふさわしい、より印象に残りやすく“刺さる”イメージ画像を模索中

配信元: マイナビ子育て

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