冷蔵庫は冷蔵庫でも…野菜室は暖かすぎる!?
冬野菜は大根やネギなど丸ごと保存する場合は冷蔵庫に入れる必要がないものも多いですが、キャベツは寒い環境を好むため、冷蔵庫に入れるようにしましょう。おおむね5℃以下が保存に適していると言われています。メーカーや冷蔵庫のスペックもよりますが、野菜室は6~8℃くらいの温度になっていることもあり、キャベツには少しだけ暖かすぎる環境。そのため、できれば野菜室ではなく冷蔵室がおすすめです。ただ、どうしても冷蔵室でないといけないほどの差ではないので、もしスペースがなければ野菜室でもOKです。
旬の冬キャベツを存分に楽しもう
キャベツは季節ごとに品種が異なり、春から初夏に旬を迎える春キャベツ、夏から秋に出回る夏キャベツ(高原キャベツ、夏秋キャベツとも)、そして晩秋から早春まで出荷される冬キャベツと、味も食感も違うキャベツを楽しむことができます。とくに冬キャベツは加熱調理に向いていて、寒さの厳しい時期のキャベツを煮込むと、ほかの季節では味わえない甘さと旨味を感じることができます。ぜひ保存のポイントを押さえて、旬の味を堪能してくださいね。
■執筆/植松愛実さん
気象予報士と出張料理人の両面で活動中。気象・防災に関するヒントのほか、野菜ソムリエ・食育インストラクターとしておいしい食材のおいしい食べ方を発信中。
編集/サンキュ!編集部
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