
しず旅コイン運営事務局(まちのプロデューサーズ)は、静岡県が実施する「令和7年度デジタル地域通貨活用事業」の一環として、「旅先納税」および「しず旅コイン」の提供を1月9日(金)に開始した。
この取り組みは、駿河湾フェリーを核とした静岡県内の周遊観光の促進と、地域経済の活性化を目的としている。
「しず旅コイン」が即時もらえる「旅先納税」
環駿河湾地域5市町(静岡市・伊豆市・下田市・南伊豆町・松崎町)が実施する「旅先納税」は、旅行者がスマートフォンから寄附(ふるさと納税)を行い、寄附額の3割相当を、5市町の加盟店で共通して利用できる電子商品券「しず旅コイン」として返礼し、その場で即時に受け取れる仕組みだ。
寄附額と返礼品は、10,000円の寄附で「しず旅コイン」3,000円分、30,000円の寄附で「しず旅コイン」9,000円分、50,000円の寄附で「しず旅コイン」15,000円分、100,000円の寄付で「しず旅コイン」30,000円分など。ほかの券種もある。
なお、環駿河湾地域5市町に住民票がある人は、当該市町への寄附は対象外となる。
「しず旅コイン」が使える加盟店
受け取った「しず旅コイン」は、対象の加盟店での会計時に利用可能。加盟店は、1月9日(金)時点で、5市町内の飲食店・宿泊施設など73店舗となっている。
静岡市の「ホテル クエスト清水」「入船鮨 南店」、伊豆市の「マジックアワーカフェ Porto101@テラッセオレンジトイ」、下田市の「下田ロープウェイ」、南伊豆町の「下賀茂温泉 銀の湯会館」「蕎麦切り明日葉」、松崎町の「伊豆まつざき荘」など。最新の加盟店情報は公式ホームページで確認を。
