帝国ホテル 東京のアフタヌーンティー「Cacao3」を実食!バレンタインにご褒美で行きたい、魅惑のスイーツ

帝国ホテル 東京のアフタヌーンティー「Cacao3」を実食!バレンタインにご褒美で行きたい、魅惑のスイーツ

豊かなチョコレートのおいしさをほおばるショコラムース





「ショコラムース」は、ツヤツヤのチョコレートのグラサージュ(※)が美しく、心が惹かれる逸品。リッチなバターの風味とサクッと軽いサブレを土台に、ビターチョコレートとトンカ豆のムースを重ね、さらにチョコレートメレンゲとカリカリのトンカ豆をトッピング。

芳醇でビターなチョコレートのおいしさがシンプルに味わえ、トンカ豆のバニラや杏仁のような鼻腔をくすぐる甘い香りが楽しめます。濃厚ながらも口当たりが軽やかで、あっという間に食べ終わってしまいました。

※グラサージュ=ケーキやムースなどの表面に、氷のようにつややかな光沢を出す、お菓子作りの仕上げ技法



スイーツ以外でも楽しめる、カカオの魅力を味わう



カカオの酸味を堪能するグレープフルーツといちごのカクテル





一見するとカカオを使っていないようですが、カカオの果肉部分である“カカオパルプ”を使用しています。カカオパルプは、ほろ苦いイメージのチョコレートとは異なる、パッションフルーツやライチのようなトロピカルでフルーティーな味わいを持っています。

そんなカカオパルプのピューレでグレープフルーツといちごをマリネし、マルカルポーネと生クリーム、カスタードクリームを合わせたのがこちら。清涼感ある酸味とクリームの甘味のハーモニーが魅力的で、さっぱりとした後味。一味違ったカカオの魅力を知ることができました。



スコーン&サンドイッチの定番2品もカカオを使用!





帝国ホテル 東京のアフタヌーンティーといえば、オリジナルレシピで焼き上げた「プレーンスコーン」が定番ですが、今回は「ハイカカオスコーン」が登場。プレーンスコーンのしっとりとした食感はそのままに、カカオ72%のチョコレートをたっぷりと練り込み、ビターな味わいに仕上げています。チョコレートの食感と味わいが残るよう、大きなブロックチョコレートが入っており贅沢な味わい。ミルキーでコク深いクロテッドクリームとも相性抜群でした。

また、アフタヌーンティーに欠かせないサンドイッチはチョコレートケーキ「オペラ」見立てた「サーモンのサンドイッチ オペラ風」がラインナップしました。カカオパウダーを練り込んだ食パンでスモークサーモン×ディルクリーム、サーモンリエット×きゅうりといった、相性抜群の2種の具材をサンド。うまみがありながらもあっさりとしており、口直しにもぴったりです。



クリームやドレッシング、ソースに…カカオづくしのセイボリー





3段目のセイボリー3品も全てカカオを使用しており、「ホワイトチョコレートのクリーム&ビーツの冷製スープ」は美しい層が目を引きます。また、「トリュフ風味の卵サラダ カカオドレッシングで」はカカオパウダーを加えたドレッシングだけでなく、カカオニブも食感のアクセントに使用した香り豊かな逸品です。

中でも編集部が気に入ったのが、「合鴨肉のグリエ モレソース」です。しっとりと焼き上げられたスモーキーなお肉に、カカオを用いたメキシコの伝統的なモレソースで仕上げています。モレソースはカカオを使っているものの、唐辛子やナッツ、野菜なども加えて作られており甘さは控えめで風味豊か。ターメリックライスともよく合い、美味でした。

カカオの新たな魅力が発見できるフタヌーンティー「Cacao3」。パートナーを誘うのももちろんいいけど、チョコレート好きならおひとり様でどっぷりカカオの世界に浸るのもおすすめです。上質で落ち着いたインテリアの中で、美景を眺めながらアフタヌーンティーをいただく…。ゆったりとした、非日常の気分をぜひ楽しんで。



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