延べ1万人のひきこもりを支援した熊野賢氏が「ゆるこもりさんのための手帳術」を発売


起業家の熊野賢(くまのさとし)氏が、延べ1万人へのひきこもり支援から生み出したという新しいセルフケアの形を提案。

自分軸を作る手帳術「ゆるこもりさんのための手帳術」1,650円(税込)が、ぱる出版より発売された。

生きづらさを抱える人の居場所づくりに挑む熊野賢氏


熊野賢氏は、ReSowホールディングスの代表取締役。10代より起立性調節障害に苦しみ、19歳で起業した。36歳で福祉事業に参入し、9月時点では全国で障害福祉事業を展開。自身の経験を活かし、「生きづらさを抱える人の居場所づくり」に取り組んでいる。講演・メディアの出演経歴をもつ。

「できたことに目を向ける」考え方を手帳に落とし込む

内閣府の調査では、国内におよそ146万人の「ひきこもり状態」の人がいると推計されている。ADHDやASDなど、外から見えにくい特性を持つ人も増え、朝起きられない、人間関係が負担、外に出にくいなど「生きづらさ」を抱える人が年々増加しているそう。

病名が無くても、朝起きられない、外出が難しい、人間関係が負担になる。そんな「ゆるく、ひきこもりがちな」人たちが、自分を責めずに安心して日々を過ごせるよう、同書では手帳を使った心の整理法を提案。

延べ1万人の支援経験をもつという同書の著者・熊野賢氏も、10代の頃から朝起きられずに苦しみ、社会との関わりに悩んだ経験をもつ。その実体験から、「できない自分」を責めるのではなく、「できたことに目を向ける」考え方を手帳に落とし込んだのが同書だ。

提供元

プロフィール画像

STRAIGHT PRESS[ストレートプレス]

ストレートプレスは、グルメやファッション、ビューティー、ライフスタイルなど、身近なカテゴリで、日本全国を網羅した情報を幅広く取り上げ、生活に役立つ情報をストレートに発信するニュースメディアです。