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佐久間宣行氏、『正反対な君と僕』で声優に初挑戦 アフレコ裏話を披露「一回、星野源さんに相談したことがあって」

佐久間宣行氏、『正反対な君と僕』で声優に初挑戦 アフレコ裏話を披露「一回、星野源さんに相談したことがあって」

佐久間宣行氏の「オールナイトニッポン0」が1月14日に放送された
佐久間宣行氏の「オールナイトニッポン0」が1月14日に放送された / ※ザテレビジョン撮影

元・テレビ東京のプロデューサーで、現在はフリーのテレビマン・佐久間宣行氏がパーソナリティを務める「オールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送)が1月14日に放送された。この日も黒いトレーナー姿で登場した佐久間氏は、自身が初めて声優を担当したアニメ「正反対な君と僕」についてのトークを展開。

■「声優の現場を見てみたいなという気持ちもあった」

「2026年、早速変な仕事がありまして」と話し始めた佐久間氏は、「今年50歳になるのもあって、変な仕事をして、いろんな自分の可能性を広げていきたいみたいなことを言った中で、去年(2025年)オファーがありまして」と前置きする。そして、佐久間氏は「今回は、(『正反対な君と僕』で)初めて声優をやりました」と声高らかに発表。

「テレビアニメ『正反対な君と僕』はどんな物語かと言うと」と続ける佐久間氏は、「いつも元気いっぱいだけど周りの目を気にしてしまう女子・鈴木と、物静かだけど自分の意見をハッキリ言える男子・谷くんの正反対な2人がお互いを尊重しながらゆっくり理解を深めていく姿を描くラブコメディなんですよ」と作品内容をざっくりと説明する。

さらに、佐久間氏は「阿賀沢紅茶先生っていう僕の大好きな漫画家の一人で。『氷の城壁』っていう漫画もあって、そちらの帯は書かせてもらったんですけど。『正反対な君と僕』は多分ね、この番組の“おすすめエンタメ”でも(過去に)紹介しているんですよね」と、初声優を務めることになった作品との縁を語っていく。

そして佐久間氏は、「(今回のオファーとは)関係なく本当に大好きな漫画だったんですけど、その中で主人公の担任の先生役。役名は“担任”です」と自身の役についても切り出し、ぶっきらぼうでとにかくやる気はないが、生徒のことはちゃんと見てる先生役だと続ける。

「まさかのオファーをいただいて、ちょっと悩んだんですけど」とオファー当時の本音を吐露する佐久間氏は、「原作を読んでいたから分かる。まず担任の出番はそんなにないってことが。だから、(出番が少ないなら)いいかなと思ったのと、オファーしてくださったんだったら、何かしらの理由があるだろうし、スタッフの皆さんがどういう仕事をするのかとか、声優の現場を見てみたいなという気持ちもあり」と声優に初挑戦することを決意した理由を明かした。

また放送中のアニメもすでに観ていると話す佐久間氏は、「すごく良いアニメなのよ。本当にオススメ」と作品自体を絶賛。ちなみに第1話で、佐久間氏が声を担当する担任が発したのは「じゃあ席移動して」という一言だけだったと笑い、今後も基本的には一言ぐらいだと続ける。「だから、ステルスなんですよね」と豪快に笑う佐久間氏は、ただ、学校行事がメインの回だけはもう少し話すだろうと予想していた。

■「俺、(演技)下手じゃない?」

そんな佐久間氏は、アフレコ現場も振り返り、「いろんなテイクをやらせていただいて。変な話だけど、俺、(演技)下手じゃない?『気持ち込めて演技をするやつよりも、もうちょっとぶっきらぼうに言った方がいいですね』とかのアドバイスをいただいたので、自然なテイクを録ってくださって」と裏話を披露。「だから、『となりのトトロ』の糸井重里さんだと思ってください。1年に1回聞くと新鮮な感じでしょ?」と冗談を飛ばして、笑いを誘う。

また佐久間氏は「『演技の上手い下手って何ですか?』って俺、一回、星野源さんに相談したことがあったの」と話題を展開し、「そしたら、星野さんから『もしかしたら、佐久間さんは何者かになろうとしているんじゃないですか?何者かになろうとしているから、余談があって、そこに入っているんじゃないですか?』って言われたから、今回はスタッフの皆さんがそのアプローチを全部取っ払ってくださったの」と以前、星野からもらったアドバイスを出しながら、今回のアフレコ現場のスタッフの有能さを絶賛。

「だから、今後も多分自然な演技なんですけど」と自信をのぞかせる佐久間氏だったが、「結果、多分、糸井重里アプローチですから」とボケを被せ、「それはスタッフの皆さんが求めたアプローチってことですからね。お願いしますよ?」と笑いながら念を押す。最後に佐久間氏は、「単純に(作品自体が)アニメとしてすごく良い出来ですから、ぜひお楽しみください」と締めくくっていた。

今回のイチナナ限定アフタートークでは、本編に引き続き、「正反対な君と僕」のアフレコ秘話を披露する佐久間氏。「2回に分けてアフレコしたんですよ」と切り出す佐久間氏は、「で、声優さんの声がもう入ってて、皆さんの上手い声を聞きながら一人でやったんですけど、1回目と2回目の間にもっと上手くなりたくて、(本を)読み込んだ結果、逆に肩の力を入れ過ぎちゃって…2回目のアフレコの一発目に『あ、佐久間さん、今までの録ったやつもう全部忘れてる。ちょっと何か違う人になっちゃってる』って言われて」と努力が裏目に出てしまったエピソードを明かし、ガハハと笑っていた。

なお、同ラジオはライブ配信アプリ・17LIVE(イチナナ)でも同時生配信され、生配信では番組収録の映像やリスナーからのリアルタイムでのコメントに加え、本編放送後のイチナナ限定アフタートークも配信されている。

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